「少女マンガに限らずレディコミも801も最後は「愛」にハードランディングさせてこそですから!」

「俺みたいなのは恋愛ってドラマやマンガでしか目にしないからリアリティが無いんだよな。
なんと言えばいいか、そう、プロスポーツみたいなもんで
一部の選ばれた人間がやってるのを普通の人が観戦するみたいなかんじ。
マチュアでも盛んなのは知識としては知ってるけどどうしても実感できない。
ましてや自分自身がプレイヤーとして参加するなんて。」

「「この化粧品すごくいいです。見た目10才若返りました!」「この健康法でやせます。20キロやせました!」「わたしこの食事でガンが治りました!」みたいな「個人の体験に基づく方法論」に対して、「ラッキーでしたね。よかったですね」以外の感想を持たないよう、小学校くらいで教えておいてほしい」

「もはやライトノベル史を語るなんてときでも、「ソノラマ・コバルトもの」と同じくらい忘れ去られている「イラストレイテッドSF」という言葉ですけれど、こういう流れがあってのラノベ史です。」

もう少しある分は後日へ。

眉間や眉下の皮膚のトラブル、化粧水から再びニベアに替えてみる、乾燥を防げれば、油脂の皮膜を作れるなら、何でもいいんじゃないかという投げやりな気がしないでもない。

ふの付く某所より、芦田豊雄に寄せて。
バイファム放映前にスタジオライブの試験受けて
「一緒にやろう」て声かけてくださったときは本当に嬉しかった
あと両利きなのが驚いた
「右手一本じゃ何かあったとき困るだろ、だから左手でも描けるようにした」と
笑顔で見学の子らにミンキーモモのサインを2枚同時に描く姿が印象的だった」
ほとんど読んでいないのに「月刊OUT」の人生冗談の印象が強くて、『銀河漂流バイファム』は最終回をいつか見なければと思いつつ、アニメ誌の紹介で半ば視聴済みの気分になったまま、長らく放置。運動会の日だったかな。

今年もモーツァルトと聞き返す日がやって来て、世の中には面白いアニメもゲームも出て来るのだから、感想が聞けたらなあ、と。『天体のメソッド』でも『艦隊これくしょん』でも何年でもいけただろうかなあ。

「オタク界隈は5年も経てば世代が変わり、10年も経てばジェネーレションギャップで、暗黙の了解が通じず、20年で人種も変わってコミュニケーションも難しくなるという世界や・・・。」