「艦これアニメの不幸なところは、ストーリーがないまま1年以上置かれた人気コンテンツゆえ、提督さんたちの脳内ストーリーが膨れまくった後に、「じゃぁ一本話を付けて下さい」って言われたことだろうな。そんなのどの方向でストーリー書いても叩かれるに決まってる。」

「流行りのブラウザゲーのインタビューで、「男性向けの艦これは、提督ラブ勢にしておけば基本的に大丈夫なんだけど、女性向けの刀剣乱舞は、自分を好きなイケメンでハーレムを形成したい乙女ゲー派と、男性キャラをくっつけたい腐女子が居るので、何とか両立さないと…」って言っててマジ大変そうだった」

「「男は『知っていること』しかできない」というテーマで盛り上がりました。

初めて取り組む仕事にしろ、行ったことのないレストランにしろ、初対面の得意先にしろ、予備知識がないと何もできない。

とにかく事前に「知ろう」とするし、「知った」状態でなければ落ち着かない。

周囲にヒアリングし、やり方を教わり、マニュアルや先行事例を研究してようやく、自信を持って事に当たることができる。

この傾向は実際、男性のほうが強いかもしれません。IT機器やネット環境も、「調べグセ」を後押しします。

彼らにとって、未知のものを目の前に突きつけられ「さあ、やってみろ」と言われるのが、最も苦手なこと。

「情報を制するものはビジネスを制す」とうそぶいたり、「なんだそれは? 聞いてないぞ」とむくれたりするのは、たいてい男たちです。」

「リーダーが「頑張ろう」と連呼する組織はたいてい潰れる。「頑張れ」はアイデア不在の悲鳴であって、アイデアがあるリーダーはアイデアを語ろうとする。頑張れなんて言わない by medtoolz」

「>貞操観念がゆるい世界観というか
>セクハラ感覚で最後までやっちゃっても怒られて済む程度の気軽さが好きなんだけど
>そういうセンス自体が古臭いのかもしれない
本番のあるうる星やつらってイメージ」

「解けないパズル渡して、解けてないつって、ニヤニヤ笑ってるわけでしょ。なんでそんなことできるかつったら、自分困ってないから。困ってる人の問題共有してないから、ってだけで。」

「正しいことを言っているのに、なぜか嫌われてしまうという人は、まだ君はレベルが低くてその呪文を使うにはMPが足りないからだ。偉そうな顔で語っても、みんなからはベビーサタンイオナズンを唱えたように見られているのだ。しかしMPがたりない。」

「腐友に刀剣乱舞布教しようとwiki見せたら画像欄追いながら「童貞、処女、童貞、非童貞、処女、非処女…」ってひよこ鑑定士並みのスピードで刀剣男士の貞操を鑑定し始めた」

「2014年春あたりは本当に面白かったんだな、全盛期に入った漫画雑誌の連載陣のようにバリエーション豊富だったんだなと思いましたよ。計算しつくした大黒柱「ラブライブ湯浅政明の「ピンポン」来るべき監督・いしづかあきこのサイケ幻想「ノーゲーム・ノーライフ」とかポリゴンピクチュアズの「シドニア」とか新海誠的なモードの「河合荘」とか。ダークネス日常ウィクロスとかシャフトのカゲロウとかまである!そして膨大なロボネタアニメ闘争・勝者不在の面白さ。「2014春は面白かった」これ今後も言いかねんな…」

「12時までに洗濯機を回して全部干し終わったらそれだけでその日曜日は成功だよ」

「昔のTRPG教本系はクローズドダイスの大切さを説いていたりして、現代のTRPGシーンと必ずしも一致しないので、すごく参考になるパートと、なんの参考にもならないパートのギャップが激しいと思う。」

「いい歳した大人がジャンル移動するたびに萎えたオワコンって言いながら元居た場所に泥掛けていくの最高にみっともない」

「人と人が繋がるのに一番大事なのは「敬意」だ。パートナーでも、仕事上の付き合いでも、身内でも、他人でも、誰であっても、結局残る人間関係は相手に敬意を持てるかどうかなのだ。いくら愛情があっても、敬意が無いと人間関係は続かない。そして、大事な人にはきちンと敬意を伝えなくては。」

「生き方は死に方だ。どういう風に死にたいかだ。」

「落ち込んでいる若者や慢心している若者には、
「人生はべらぼうに長い。今勝っても負けても、それは今だけのことだ。生きている限り、どんな勝利も敗北も絶対的ではない」 と言う爺婆が必要だ。
昔は自分の爺婆がそういう役目だったんだろう。」

「「七人のおたく」の企画書を書いた頃、宮崎勤事件があって、「おたくはよそうよ、気持ち悪いよ」と言われ、没になった。

数年後、「あの企画やろうよ」と電話が。理由は簡単で、宅八郎さんが人気だったから。時代なんて、その程度のもの。いまみんなが嫌ってるものが、次の鉱脈。」

「CDが売れたのはそれが『コンパクトで流通しやすい』という認識があったからで、今は『CDってむやみにでかいし不便』なんだからすたれて当然と思う。」

「何かもう、『Gレコ』については『∀』が面白かったっていう思い出だけを頼りに視ている感じだな。」

「『男組』と『うる星やつら』がわずか5年しか違わないと気づいて、ああ、高橋留美子ってどれだけ時代の先端を行っていたんだ、と改めて畏れ入った」

「「理論的に考えてはっきりわかる事実」をつきつけても「俺の感覚がそれを受け入れねぇ」とはねつける人はいるし、「菩薩の慈悲のようなふれあい」をする人に対して「俺のおふくろ気取りか!ふざけるな」と難癖を付ける人もいるのだ 絶対に全員とはわかり合えない」

「心の中の闇をそのまま放置している限り、人は永久に闇の正体不明さに脅えるばかりである。だがそれをいったん「鬼」と名付けてしまえば、不可知のものが人間の理解の範疇に取り込まれることになる。」

「年齢が60前なのに40代に見える女性に妻が若さの秘訣聞いたら「(意識的に)他人のことは極力気にしないようにすることかも」と言われた、ってのを聞いて、あるな、と言うかそれかなりあるな、と強く思った。」

「昼、マクド。2つ隣の席でおっさんが一人でパントマイムっぽいことをしきりにやってて、「やべぇ、目合わせないどこ…」と最初思ったが、よく見ると前にスマホ立ててskypeみたいので手話で会話してたっぽい。そうか、手話で電話できるようになったのか。テクノロジの進歩偉大。」

「「俺を殺しても世界が良くなるわけじゃねえぞ」
「そうかもな。だが試してみる価値はある」
(スーパー!) 」

「「回転寿司でボーカロイド曲が流れていた」を「庶民向けのスシ・スタンドでは奥ゆかしい電子マイコ音声が歌声を響かせている」と言い換えるだけで途端にネオサイタマめいてくる」

「「セックスはしたい、恥は掻きたくない、ルックスはクソ。それがおまえだ。斜に構えたまま死ね」って僕を面罵した人がかつていたけど、反論出来なかった。」

「高校生がセンター試験受けに来た時、研究室からボロボロの姿で出てきて「俺は帰る!家に帰るんだァ!」」って飛び出すんだけど、すぐ他のメンバーに捕まって「いやだぁ!帰りたいぃ!もう研究したくない!」って喚きながらズルズル研究室に連れ戻される遊びしたい」

「某アニメ映画のパンフの解説に書かれていたものだけど、戦う男というものは強敵や好敵手に巡り会いギリギリの戦いをすることが、どんな美女を抱いても得られない程の恍惚で、その快感を知ってしまうと互いに相手を求め合い、命懸けの戦闘が擬似セックスという話がですね、あったんです。」

「自分を責めるのは「最大の逃げ」です。いつまでも止まったままになってしまう反省よりも、少しづつでも前に進む努力をはじめましょう by unpco」

「警官が言った
「謝って済むなら警察は要らないというが、警察が来たということは謝っても駄目だということだ」
が気に入ってる」

「聞こえますか… 刀剣類を所蔵している博物館の皆様… 募金箱です…出入り口に募金箱を設置するのです… 錆びた刀剣を砥ぎに出せない等、予算不足の現状を訴えるのです… もしくは名刀関連の各種グッズをすぐに業者さんと打ち合わせしてショップに常設するのです… 今です…今すぐやるのです…」

「ルールがきつくなればなるほど,人々は寛容さを失う。これは間違いないと思う。自分がルールに縛られていれば,他人もルールに縛られて欲しいと思うのが人情だ。現代人は,僕の見る限り相当ルールを守って生きていると思う。そして,寛容さを失っていっている。その様子を,大学に勤めるある友人が,「お互いに首を絞め合っている」と表現していた。言い得て妙だと思う。」

「いい加減私も30半ばになり、プレイしたエロゲーの本数も結構な数になった。小さいものや途中でリタイアしたものをあわせれば4桁には届いていると思う。 若いころ、特に20代前半は、「有名どころのエロゲーをやりつくしてやる!」くらいの勢いで本数をこなしまくった。だが歳を重ね、プレイしたエロゲーが増えるにつれ、「数こなしゃ良いってもんじゃない」という考えは強くなってきた。経験が濁るというか、どこかで見たような展開、見たようなヒロイン、見たようなセリフ……そんな風に感じてしまい、プレイ時の感情の振れ幅が小さくなった。それに、ほとんどの作品のヒロインの名前を忘れてしまったりもする。こちらは単に、記憶力が低下しているだけかもしれないが。

けれど、心に残ったかそうでないか・面白かったかそうでないかというのは、本来特別そうした知識がなくても判断できる。

私はオペラを人生で2度しか見たことがないし、宝塚歌劇団の講演は1度きり。どちらもズブの素人。それでも、それぞれ面白かったかどうかくらいは言える。ところがエロゲーのように大量にやってしまうと、「面白かったけどあれと比べるとちょっと劣るかな……」とか、「つまらないけどもっとつまらないのもあったし、まあ頑張ってるかな」のように、ついつい比較の視点が入ってきてしまう。それはおそらく、1作品に抱く独立した感想から少し変質している。「経験が濁る」というのは、言語化するとそういう感じだろうか。」

「アニメの脚本家は企画全体に対してどれだけ裁量を持てるのか、ベイマックスの20人近くいる脚本家はそれぞれどんな役割を担当しているのか、みたいな話をまとめると新書になる気がする。『脚本家は監督より偉いのか?』ってタイトルで「まどマギはどこまでが虚淵の仕業?」みたいな帯がつけば完璧。」

「私たちがイライラする理由、怒る理由は、 自分の信じている「べき」が目の前で裏切られたときです。」

「珍ドリンクマニアにとってバブル時代は天国だったよ
どこのメーカーも思い付きをそのまま形にしてくれて
それはもうカオスとしか言いようが無かった」

「簡単に手に入っちゃうと滾らないんだよね
これはなんでもそうだとは思うけど」

「一見して凄く人当たりが良く優しい人ががそうである理由が、対象に対して一切の期待を抱いていないからだったり、何に対しても怒らない温厚そうな人が実は世の善性をまるで信じてなく、全てを諦めてたり。」

「起源争いと最強争いはこじれるだけなのよー」

「どのビキニアーマーが自分にとって1番なのか
それだけわかっていればそれでいい」

「>どのビキニアーマーが自分にとって1番なのか
>それだけわかっていればそれでいい
小説本文ではしっかり衣服と鎧まとってるのに
表紙と挿絵でビキニってるのいいよね…」

「なぜ現代人の感覚が重要かと言えばそこは簡単
悲劇の落差があまりにも違いすぎる
戦うとか死ぬとか関係のない普通の女の子が!だから
最初から異世界に住んでいる女の子がそこの勇者になるという作品は全然構造が違うわけで
死生観のギャップにぐえー!ってなる要素が」

「お辞儀姿勢で頭を左右に軽く振って頭痛が増せば「偏頭痛」(暗い所で休む、冷やす)、そうでなければ「緊張性頭痛」(温める)という見極め方知って目からウロコ。対処の仕方が全く違うので助かる。」

「悪口には、それと同量以上の笑いが必要だ。
 悪口は笑いで割りながら飲むと、翌日、残らない。
 ストレートの悪口を無言でがぶ飲みすると、翌日ひどい二日酔いになる。」

「アレなんだよねえ。ずっと「富野アニメで一番魅力的なのは母親役をやれてる女性だけど、一番醜悪なのは母親をやれてると思ってる女性」って言い続けてきたんだけど、「バブみ」ってワードは何つうかそこら辺の感覚を表すのにスゲエ丁度良い感じはしてるw」

以上。

Firefoxを36にアップデート。アドオンの幾つかが働かないので早まったかもしれない。試みに検索して、configの設定を幾つか変更したので、下記に覚書。
「リンク先読みを停止

network.prefetch-next [false]

位置情報通知機能を無効

geo.enabled [false]

最小化時にメモリを解放

余白を右クリック>新規作成>真偽値>設定名:config.trim_on_minimize>値:true

メモリにキャッシュされる履歴の最大ページ数

browser.sessionhistory.max_total_viewers [5]

戻ると進むで移動出来る最大ページ数

browser.sessionhistory.max_entries [5]

OpenH264 Video Codecを無効化 & プラグインリストから消去

media.gmp-gmpopenh264.provider.enabled [false]

ダウンロードしたファイル情報をGoogleのデータベースに送信し照合する機能を無効 (v31.0〜)

browser.safebrowsing.appRepURL [空欄]

アドオンインストール時の待ち時間を無しに

security.dialog_enable_delay [0]

MacTypeを有効にするために必要

gfx.direct2d.disabled [true]」

Sleipnirの方も4.4.1.4000にアップデート。ブックマークサイドバーの上にマウスカーソルを持っていった時、視覚効果が弱まってるかな。

「息子よ…シズマ(博士とワシが共同開発したシズマドライブには大変な欠陥があります。
それは暴走すると地上の空気を奪うという致命的なもので大至急直さなければいけません。
いまさっきそれを直すための新規ドライブを完成させました。これを起動すればなんとかなるはずです。
ちなみにちょっとしたサプライズも仕込んでいるので楽しみにしててね。シズマ博士達や妹にもよろしくね。
繰り返しになりますが一刻も早く危険な既存のシズマドライブを)止めろ…」