峰なゆかさんによると、「26〜27歳は『若者界のお局』だが28〜29歳になると『若熟女界の新人』という別のステージに上がれる。だから26〜27歳が一番焦っている。」らしいけど、確かに体感的には納得できます。」

「HDDに撮り溜まったアニメ全26話を観ないで消す決断をすることで、無から13時間を生み出すことができるんじゃ」

「「いい!?AVに出てくる女子高生なんてのは9割方が偽物だし、キャバクラで18歳です☆って言われても信用できるわけないでしょ!でも!成人式の会場で振り袖を着てるのはほぼ間違いなく本物の20歳の子ばかりなんだよ!?そりゃ興奮するだろ!!!」と夫が力説している。すみませんわかりません。」

「>最終回が一番つまんなくていいって、これ本当に名言だと思った……どんなストーリーでもそうなんじゃないか。
最終回なんて出がらしのお茶みたいなもんだよ。それまで充分楽しんだんだ。」

もう少しある分は後日へ。

坂の途中の紅梅を見物に再び誉田の方まで。青葉の森公園の梅は五分咲きだ、いや七分咲きだというくらいに見物客も多いそうだけど、こちらの紅梅は去年ほどの勢いが無くて、今年はこれくらいなのかな。近くで咲いていた赤黒い梅(こちらも枝ぶりの割に花の数は少なめ)の方が印象的だった。
観梅会と言えば、思い出すのは知恵の都。公園までピザの配達を頼んで、セブンアップを飲んで、バレエ教室の少女の話題もあったかな。アキレウス氏では無かった筈、どうしてるかな。DNS-526からはデータを引き出せない。

某所より。
「…今、探偵に未成年が依頼するのは法律上不可能(契約書が結べない)、という話を聞いて、女子高生が冴えない探偵に依頼にくるパターンは現実にはなかったんや、と少なからず衝撃を受けている。」
青春アドベンチャー版『妖精作戦』で鳴海つばさが平沢探偵に電話する場面が……と思ったけれど、考えてみたら私立探偵平沢千明は法律に縛られる男ではなかった。平気平気。と言うか、そもそも依頼人は別にいたか。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、賀川・十川・籏垣・舘市。

「眠気を一発で吹き飛ばす方法をNHKでやっていた。5秒間、腰を1cm上げるのを三回繰り返すのだそうだ。電車の運転手の間で眠気をさます方法として代々伝わっているらしい。ふくらはぎに力を入れて足の血液を脳に押し上げるらしい。今度会議で眠くなったときに試してみよう。」