エーリヒ・ケストナーは小洒落た話がうまい
大人向けの小話「一杯の珈琲から」「雪の中の三人男」
「消え失せた密画」あたりは肩の力の抜いて楽しめる
昔話としておすすめ」

「>今時こんな面倒なゲームどこが作って誰がやるんだ
黙々と紙芝居読むよりも感情移入できるしヒロインを攻略してる感強いじゃん」

「>黙々と紙芝居読むよりも感情移入できるしヒロインを攻略してる感強いじゃん
後から考えればだけどそういうのはごく一部の人しか持ってない特殊な趣味性癖だったんだろうなぁ」

「>後から考えればだけどそういうのはごく一部の人しか持ってない特殊な趣味性癖だったんだろうなぁ
ADV以外にもテーブルゲームから戦略SLGまで色んなジャンルあったからね
そもそも当時はエロゲー自体が凄い狭いジャンルだったんだけど」

「面倒くさいファンのせいでジャンルが衰退したという論はだいたい間違いで、実際はジャンルから人が減った結果面倒くさいファンの率が高まったというのがほとんどのケース。こういう因果の取り違えは世の中に大変多い。」

もう少しある分は後日へ。

谷津矢車の『唸る長刀』を128頁まで読んで、ラストの数頁を読んで、おしまいに。文章は読みやすいものの、最後まで読み通すには何か物足りなくて。ネットの飛天御剣流にまつわる話題は興味深かった。

新城カズマが時代小説をwebで始めるというのを見掛けたので、チラッと覗いてみる。えーと、真田家の話かな? M浦君と南へ知らせてみよう。

NHK-FMの「青春アドベンチャー」で野崎まどの『know 〜知っている』が始まったので、雑音混じりのミニコンポで聞くよりはと、久しぶりにらじる★らじるを使ってみる。NHKのオーディオドラマ・ホームページは、他に「FMシアター」や「新日曜名作座」等、各番組の作品名と放送日時と出演者が表記されているけれど、何処も原作者の名前は余計にワンクリックしないと見えない。そういう作りなのか。

雛祭りに合わせて、鴨川だったか勝浦だったか、他にも日本のあちこちで巨大雛壇の飾り付けがニュースになっていたけれど、あれは並べるのも片付けるのも時間が掛かりそうだから、今年のようなはっきりしない空模様だと傍から見てるだけでもヒヤヒヤする。

「>>アキハバラ電脳組は夕方アニメのイメージ
>か、関西では深夜だったんだよ
関東と関西では時差が6時間あるもんね」