「いわゆる「メンヘラ」に女性が多いのは、男性は相手を支配したいとき体格差、権力差、収入差、年齢差など振りかざせる武器がたくさんあるのに対して、女性は得てして自分の依存心や依頼心といった「心の弱さ」を振りかざして相手を疲弊させ、精神的に支配・搾取するしか手立てがないからだと思います。」

「それは主語というにはあまりにも大きすぎた。大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた。」

「画塾の先生が「男はノンノ、女はジャンプを読め。デザインには想像以上に作り手の性差が出てしまうので、自分に理解できない感覚に触れておくのも訓練だよ」とか言ってて妙に納得したから頑張って読んでたんだけど、結局ものすごく真理だった。」

「『この事態ではどちらの判断が倫理的か』のような問いには『どちらかを選ぶのは弱者のすること』と答え,圧倒的な力をもってして両方を達成することが望ましい。 サンデルトロッコなら鍛え上げた筋力でトロッコを食い止め,カントの殺人者問題なら友人の隠れ場所を教えたあと殺人者を殴り倒せば良い。」

もう少しある分は後日へ。

青竜湯を服用した感じでは、症状が改善されつつ、喉や口腔の粘膜の乾きが起こらない点が好ましい。眠気が生じないのも利点。ちょっと割高ではあるけれど、それに見合った効果が得られると体感したので、1箱10包、飲み続けて様子を見る。規則正しい生活も。

某所より。
「一般人が「バブみを感じてオギャる」と聞いたら語感でニュアンスを理解できるかもしれないけど「駆逐艦ハイエースする」は有識者による段階を踏んだ説明がないと絶対に理解できないテクニカルタームだと思う」
ネットスラングをネットだけで使う感覚は徐々に薄らいでいて、それでもフォーマルとか公式とか世間でお話する時には意識的に除外する節度を保ちたいけれど、いつまで仮面をかぶり続けられたものか。同人用語は、今となってはネットスラングの一部と化したイメージ。

Sleipnirを4.4.2にアップデート。これといった変化は見られない。

Firefoxのconfigを一箇所変更。「media.peerconnection.enabled をfalse」で軽くなるらしいと見掛けたので、実行。

ランチの割引券を無糖さんに斡旋し、そう言えばケーキの割引券もあったなとLIに斡旋して、有効活用を図る。

「順番を待っているだけの人間には、永久に順番が来ない。
藤山寛美(喜劇役者)」