「個人的に脱衣麻雀の人気の衰退はゲームセンターの急激なアミューズメント化も大きいと思うんですよね(`・ω・´)。アップライト筐体で気まずい、なおかつ奥の暗がり(笑)もなくなり的な。PCの普及でえっちっちなデジタルアートの価値が下がったのもあると思います。」

「可愛い女の子描けるエロ漫画家の、ヒロインが壊滅的なファッションセンスだった時の残念感ったら無い」

「「あなた達が大人になる頃には日本はもっと良くなってる」と子供らに言うんだよ。やせ我慢でも言うんだよ。それが大人の義務なんだよ。」

「あまりに原稿が書けないので、明日は見せしめのため遊びに出掛けることにする。原稿のほうでも、いつまでもオレが書いてくれると甘えてないで、自分で勝手に書き上がるぐらいの根性がないとダメだ。」

「戦隊ヒーローものも仮面ライダーウルトラマンも、話の作り方は、プロレスなのだよな。つまり、リングに上がる前に、両選手の紹介をして、お互いの因縁を語って、それからバトルするという段取り」

もう少しある分は後日へ。

伸たまきの「パーム」シリーズを探して本棚を掻き回してみたものの、『愛ではなく?』と『愛ではなく?』があって?巻が無いというのが判明しただけに終わった。この辺から辛くなって追いかけていない。初期の無骨な絵柄、良かったな。

ふの付く某所より、『lain』に寄せて。
「今更ネッシーを信じる人がいないみたいに
ワイアードの御伽噺を信じれる程闇が残っていない…」
映画化されたホラー小説の『リング』が話題になった当時、あれを一番怖がらないのはビデオテープの開発を仕事にしている人かなと想像したけれど、今となってはビデオテープがロストテクノロジーじみていて、機材の移り変わりは残酷だなあ、と。きっと口コミの都市伝説だけは形を変えていつまでも生き延びるだろう。

ふの付く某所より。
「スパイには二種類いて
「誰も印象に残らないほど全くもって目立たないタイプ」か
「誰もコイツがスパイだとは思わないレベルで自己顕示欲の塊の目立ちたがりを演じる人間」らしい」
柳広司の『ジョーカー・ゲーム』が映画化されたそうだけど、1月末に公開が始まってるようなのに評判を見かけないのは、つまり。『ダブル・ジョーカー』と『パラダイス・ロスト』も読み返したい。

「リアルタイムで楽しめなかったアニメは、後からまとめてみるといいよ。」