「「そんなにも、自分が世界の中心になりたいかよ?」という、友人の言葉が忘れられない。たとえば難病がテーマの映画だったら「私の祖父も難病でしたので、人ごととは思えません」と、身近に引き寄せて「他人よりも、よく理解しているぞ」という顔をしたがる人ね。」

「武内Pはなぜいちいち性感帯を突かれたような声を出すのか」

「よく知られたジャズクラブでのライブ盤をかすかに流しながら洗い物してると自分がそのジャズクラブの皿洗いになった気持ちになれて洗い物がはかどるというのを発見した」

「学べる奴は、どんな小さな痛みからでも、喜びからでも学べるけどな。」

「>こういうのはリアルタイムで追いかけてないと駄目だよね
うむ
常に最先端を走って失敗して金を搾取され続けた痛みがないと本当のブームは語れないだろう」

「多くの人が言う、「おもしろい作品が作りたいけど、どうすればよいのだろか?」は、「感情移入を重視すると、話がつまらなくなる。なぜ、おもしろくならないのだろか?」なのだよな。」

「虚無感と憤りがアメリカンニューシネマの特色。」

もう少しある分は後日へ。

金曜ロードショー高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が地上波初公開。見なかったけど、ネットで見まわる範囲の言及具合はなかなかで、見ておけばよかったかなと思うくらいに。もしも見ていたら『新竹取物語 千年女王』や『機動戦士∀ガンダム』の記憶が揺らぐような影響があったのかなあ。

名古屋から城にまつわる図書の推薦があったものの、図書館の蔵書検索にはヒットしなかったので、近いうちに読む機会は訪れない。『艦隊これくしょん』で軍艦に詳しい人口が増加したように、『御城プロジェクト』や『城姫クエスト』で城郭に詳しい人口も増加しているのだろう。『刀剣乱舞』は日本等関連の書籍の売上に間違いなく貢献しているだろうし、美術館とのコラボレーションも始まっているのだったかな、どうだったかな。ポケモン物量戦術は強いなあ。

Windows Updateは今月も危なっかしいという話が見受けられるので、もう今年いっぱいはアップデートしない方が良いのではないか。いやいや、でもでも。せめて夏が来るまでは様子を見たい。

明日のためにちらし寿司。

「>提督にお礼を言った!提督ラブだ!
>他の艦の名前を呼んだ!レズだ!
茶化してるけどまさしくこれが普通によく見る光景ってんだから困る」