「ゲームにハマってしまう人は多いものです。 これはゲームが「ちょうど良い」からです。
ちょっとした困難に直面して、そして何か工夫や努力をすると勝てる。
この達成感の繰り返しが「快感」なのです。
実際、現実社会も結構そういう面はあると思うのですが、難易度があまりに高すぎたり、クリア方法があまりにややこしかったりするので、「現実はつらいけど、ゲームは楽しい」としてハマることが多いわけですね。」

「「食いしん坊と食いしん坊でない境というのは、インスタントラーメンを家で作ろうというときに、そのまんま食べる人は食いしん坊じゃない」
 食いしん坊はまず冷蔵庫を覗くと平野文。」

「10の親切と1の不快な出来事があったとして、その1のほうばかり思いだしてしまう性格だと、あまり海外旅行には向いていないのかもしれませんね。」

「伏字はエロラノベのモザイクです」

もう少しある分は後日へ。

お彼岸。ちらし寿司とユーハイムのバームクーヘンとの交換。T叔父は錦糸卵ばかり好んで食べたらしい。アメリカの格闘家生活はチャンピオンの嫁まで呼び寄せたのか、知らなかった。早咲きの桜を見そびれたり、煙を吹く故障車を見たり。フレンチのレストランも良いものの、機会の少なさを考えて、敢えてトンカツ屋を選択。雨が降る前に戻って一件落着。今日は定休日だったのでロールケーキを持って行けなかったから、いずれまた。

ふの付く某所より、『勇者ライディーン』に寄せて。
「>昔最初の仮面ライダーで見たような話があったと思ったら
>その回の脚本家が同じ人だった記憶
伊上勝なら仕方ない 」
何の事だろうと検索してみると……井上敏樹の父親は仕事の早い多作家だったので、そういう場合もあったかもしれない、という話になるのかな?

某所より。
「10代の頃は本当にゲームばかりやっていたのにもう最近はゲームで一番楽しいと思う瞬間がパッケージをお店のレジに持っていく時で、いざ買って起動させてみても本編を1周する気力すら湧かなくて、なのに“自分はゲームが大好き”という自意識の抜け殻だけがいまだ心の奥底に残留していて本当に辛い。」
本屋で本を買ったり図書館で本を借りたりしても、読まないままで放置してしまうのは、読書が体質に合わなくなってきているのかもしれない。時間がきっと改善してくれる。多分きっと。

「飛ばない亜美は
ただの亜美だ!」