「マタニティハイに気をつけろよ、本当に誰でもなりえるから
出産前に自分にあててビデオレター撮っておくのも手
どんなに頭が良くて聡明でおとなしい人でもはっちゃけてDQNネームつけようとして揉めて後引くことがあるのよ…
普通に記念としても名前の候補が出てきてお腹も大きくなったらムービー撮っておくのはオススメする」

もう少しある分は後日へ。

高松が結婚だそうで、慶事めでたい。思い出す声はゲームでもアニメでも『ダーウィンが来た』でもなくて、「豊嶋真千子岩田光央 アスパラFUN!!」のCMとして流れていた「壊れかけのRadio」をカバーした歌声。んー、どうしてだろう。ウィキペディアから辿って行くと、福岡は「Web上のハンドルネームである「Chani」名義でミュージカル版「プリキュア」の脚本を執筆し、脚本家デビュー。現在は声優業と並行して脚本家としても活動している。」、ほほう。そして金沢は、声優業の復帰はちょっと難しそうですね。

ふの付く某所より。
「昔見たアニメの題名が思い出せませんどなたか教えてください

・90年代前半以前のアニメ
・ある王国の姫(まだ赤ん坊)が国を滅ぼされ、ローマの剣闘士みたいな身分に堕とされ、男として成長する。
・確か夜空には月が2つ以上あった。
・大きくなった主人公のもとに、女奴隷がやってきて上着をはだけ「抱かれに来ました」と言う。その後二人で一緒に暮らすことになる。
・別の女の恨みを買い毒を盛られ失明してしまう主人公
・女は自分のやったことを後悔し胸中で謝る。

うろ覚えですがこんな感じです、よろしくお願いします。」
年代と月の数と後悔は記憶に無いものの、他の部分は「アニメージュ」で首藤剛志が連載していた高田明美がイラストのファンタジー(SFだっけ?)小説と合致しますね。試みに検索してみると……OVAになったのはぼんやりと覚えているようないないような、ゲーム化されていたのはこちらは知らなかった。

「思うのだが、電子書籍で「周りの人に何を読んでいるのかわからない」というのは大事なポイントのような気がする。あと、この本でも指摘されているが、たくさんの本を乱読し読み捨てるタイプの人は電子書籍が向いてるのかも(私は本を捨てるとかようせんけど)。これからの電子書籍は読書体験の共有が重要になってくると思っていたが、案外そうじゃない部分が大事なのかもしれない。」