「ときどき腐女子や百合厨に対して「妄想してるカップルの中に入ってみたくならないの?」と言ってる人がいて、もちろん人によって違うだろうけど、それはある種の求道者にとっては「カラヤンが指揮するベルリンフィルの中にカスタネット持って入ってみたくならないの?」と言ってるようなものだと思う。」

「●13歳のときだった。6歳の妹にプールの横からどうやって飛び込むかを教えていた。妹は緊張していたので、とても時間がかかった。大きな公共プールで、そばで75歳くらいの女性が泳いでいた。ゆっくり進み、時々止まってはこちらを見ていた。
そうして自分が妹にプレッシャーをかけはじめたときに、泳いでこっちにやってきた。
妹は「だって怖いもん、怖いんだもん」と叫んでいた。すると女性はこぶしを強く振り上げて言った。「そうよ怖がるのよ! でもやるのよ!」
35年前のことだけど、そのことを忘れたことはない。衝撃だった。怖さをなくすことではないんだと、怖いけどやるんだ、ということを。」

「どんなに真っ当な人も時には人の喉を割いてやりと思うものだ。それこそが人間らしさであり、その感情を隠す者こそ恐怖の対象である」

「面白い人たちが作ったコミュニティには、面白いものは好きだがその人自身は面白くない人たちが集まってきて、その数が増えるとだんだん態度が大きく主流になってくる。彼らは育てる能力がなく、批評能力だけ鋭いから、金も払わないのに「もっと面白い物出せもっと食わせろ」的な言論が増えてくる。」

以上。

不具合を恐れて数ヶ月放置していたWindows Update。まずWindows8のノートパソコンで実行、異常無し。続いてWindows7のデスクトップで実行、進行%画面とは別に設定云々という表示が2つ3つ出て、時間が掛かったものの、どうやら異常無し。次は半年後くらい待ってもいい。

某所より。
ストフェス、おばちゃんカメラマンは最強だった説。眼レフ構えた60代前後のおばちゃんがあちこちで巫女系デザインのコスの女の子とかに群れていたり、コスが可愛ければ何でもいいので通り掛かる女の子手当たり次第に並べてバシャバシャ撮りまくってた。作品知らないからただ撮れればイイ。強い…ッ!」
ちょっと画像を眺めた範囲ではコミケ以上となコス以下の肌色率というイメージだけど、見えない所ではもうちょっと過激だったのかな。長物の持ち込みが緩いようで、コミケも最近になって長物が許可されていたような覚えが。街ぐるみなのでカフェに並んで座っているのは絵になるなあ。

6月に日帰りの左目白内障手術で術式は半時間掛からずに術後は洗顔や摩擦に注意、ねえ。自転車に乗るのに不便を感じるというなら、それがいいのかな。

「なんでこんなのが流行ってるの?ってなる時は自分の感性が老いたんだと思うことにしてる」