「よく一般人がオタクに絡むワードとして「今の萌え?萌えなの?」とか「こういうの萌え〜って言うんでしょ?」みたいなのよくあるけど、もはや昨今のオタク界隈では萌えなんて単語はほぼ死語なので「いや、これはバブみでこれは尊さがある、こっちはこころぴょんぴょんだ」って真顔で返すようにしような」

「フランスの学者の説では、モンスターというのは余剰と欠落と転倒からなるというけど日本の妖怪も、まさにそれだよね
余剰=三つ目入道、ろくろ首、百目、百々目鬼
欠落=一つ目小僧、のっぺら坊、最近だと首なしライダーやテケテケ
転倒は手の目くらいしか思いつかなかった漫画や特撮のキャラも同じカテゴリーができちゃうけど」

「長女のなぎなた教室。たまに中学生のお姉さんが練習に来てくれる。練習後に体育館のバスケットボールでシュート遊びなどしているのだが、中学生・ポニテ・はかま・胴着・はだし・めがね・スリーポイントシュートと、なんか貴重なものを拝見しているような気になる。」

「なんで男の人って深いこととかちょっといいこととか言おうとするんだろう。 そういうことした瞬間に超かっこ悪くなること知らないのかな」

「結果 男はプラモデルが好きでさ 女はお人形がすきなんだよね。
女は男に完成品を求めるけど 男は女に未完成を求める
で女は男が完成するとずっと抱きしめたくなるけど
男は女が完成すると退屈になる」

「茶髪ゆるふわパーマの花柄ワンピな典型的女子大生な従妹が「いいの!!!!!!私は他人の可愛いと思うところを積極的に取り入れて量産型女子として生きていくの!!!!!」って言い出して引くほど笑ってる
ザクかよ」

「「ゲームとネットが悪い」論は、自分たちが子供の頃にそれらが無かった老人にとって、自分たちに跳ね返ってくる心配のない安全牌なんだなーというのは、ラジオを聞いててなんとなくわかった。」

「じぶんがくそがきのころ流行ってたのって、たとえばD.C.とかってふつうに主人公と恋愛してハッピー、でおわってけど、たとえばいまの高校生がラブライブを見て、同じ歳の子がめっちゃがんばって輝いててなにかを成し遂げるってゆうの、みてて死にたくならないかとかはおもう。」

「私は集中力を削がれないための対処法として、「2回同じことを聞かれたらマニュアルを作る」ということを実行しています。」

もう少しある分は後日へ。