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「最近の4歳児の寝かしつけハックは「ほめ殺し」。「今日は人の話をちゃんと聞いててえらかったね」「ごはんをお行儀よく食べていたのがよかったよ」とか、ちょっとしたことをほめた後「君はすごいから君の未来マジ明るい」的なことを（伝わる言い回しで）言うとコトリと寝る。1日に満足するんだな。」
「CV.阿澄佳奈つけると何でも許せる気になる」
「>この人にぜひプロの児童ポルノ鑑定家になっていただきたい…！
仕事を家に持ち帰るタイプだけど大丈夫かな？」
「コラは巧遅よりも拙速を尊べというではないか」
「今インターネットの一番深い所にいる気がする」
「芸大の油絵現役で入ってその後院で絵の具の研究？とかしてた人に仕事で3D教えたけど
吸収力がスポンジ超えてパンパースだった」
「ちょっとした武将の罠みたいな立地だ…」
「この｢アムロ振り向かないで｣はまさにジオンMS兵の心境」
もう少しある分は後日へ。
水生大海の『ランチ合コン探偵』を後半までパラパラと。東川篤哉の『謎解きはディナーのあとで』や三上延の『ビブリア古書堂の事件手帖』等のシリーズが後世にジャンル名で括られるとしたなら、その一画に位置を占めそうなミステリーの連作短編集だった。ユーモアミステリーと括るには些かビターな味わいで、電気ポットとか便座で確認されるようなアイデアが登場した話は特に。メディアワークス文庫、あるいは他でもイラストでガンガン攻め立てるようなレーベルであったなら、更に読みやすくなっていたかもしれないと妄想。
Firefoxの微調整。
「FirefoxでFlash Playerの保護モードを無効化する方法。（Firefox 35以降）
about;configでdom.ipc.plugins.flash.disable-protected-modeをtrueにすれば保護モードを切れる」
上記を参考に実行してみたところ、Google日本語入力で変換候補の表示が残ったままになるという不具合が発生した。普段見るような場所で表示が軽くなる感じもしなくて、見られなかったYouTubeが見られるようになったりはしなかったので、元に戻しておしまい。
もう1件、アドオンのテキストリンクが使えない改善案。
「「TextLink nightly piro」
これでググってナイトリー版のtextlink.xpiを入れる」
こちらは見事に解決。地味だけど便利。
「インターネットは心を明るくして人生から離れて見てください。」
