「旅館行ったら部屋にカワイイ女児がいたんで
「オ・ナイス備品」
と思って襲いかかろうとしたら旅館の娘だった」

「徐々にどすこナイズされてる」

「今俺の中で「マリアさんで許そう」と「サキさんで地獄送りにしよう」がせめぎあってる」

「あんたの適当さは俺に似てるから親近感が湧く」

「もう1つの正解って感じだ」

「冷静になる事はここでは死を意味するぞ…」

「なにそれ いっておくが俺はチョロいぞ」

「真っ向から否定してくるよりも同じ趣向だけどそこでの微妙な対立の方がめんどくさい」

「大人の味といえばなんでも食べてくれる」

「ただの馬鹿じゃないよ ただごとじゃない馬鹿だよ」

「あ、すごい!これすっごい信用できない!」

美大崩れ力を感じる」

「やめよう無益な変態自慢」

「大和型はこうすれば良かったのさ!みたいなのって一度は考えると聞く
第三位 同じ予算で空母作ればよかった
第二位 出撃しろよ
第一位 作らなきゃ良かった」

「自分と全く違う分野の人に嫉妬するのは本当に病気だと思う」

もう少しある分は後日へ。

以前は朝松健もゲストに登場していたBS-TBSの「THE 歴史列伝〜そして傑作が生まれた〜」。たまたま録画しておいた「「武装中立」長岡藩家老 河井継之助」の回に登場したゲストが幡大介で驚いた。今まで読んだ著作には著者近影みたいな物が無かったので、なるほど、これが『大富豪同心』の作者なのか。河井継之助が主役の本も出していたのかな? 朝松健はテレビの収録に急いで怪我をしたそうだけど、幡大介はきっと何事も無かっただろう。

珈琲豆を買いに行ってみると、コピ・ルアックが100g4000円で鎮座していた。誰か知らないけれど買う客がいるのだろうなあ。スーパーで1個3000円の宮崎産マンゴーを見掛けたけど、あれも誰かが買うのだろうなあ。

赤飯や芹のおひたしを持ってみーの所へ行ってちーをぷにぷにしてくる。痛みから「自分は烏賊だ」と暗示を掛ける人を初めて見た。いろんな現実逃避があるものだなあ。曇天は残念なものの、満開の桜並木に沿って屋台も何軒か出ていて、細い若木あり枯れてないのが不思議なウロの大きな枯木(「こぼく」ってこんな変換をするのかあ)あり。ロールケーキはまた次の機会にでも。

「「努力すれば分かりあえる」という前提は、「分かり合えない場合は、一方が異常」という結論を招いた。」