「他人に理解されることを考えず自分をありのまま表現したのが純文学と聞いたことがあるから
jun文学も純文学に当てはまると思う」

「自分の誕生日にアクションを起こしてくれる人が、自分には何人いるのか。 あぁ、なんて分かりやすい人間通知表だ。人によっては、なんて大変に残酷な1日であろうか。」

「「とても可笑しな話だが、まるで赤ん坊が母親に求めるような愛情を、私は無意識のうちに彼に求めていた。いや、彼にはそう思わせる魅力があったのだ」 って長く回りくどい文章を「バブみを感じる」の短文に全て収めてしまったツイッター社会はとんでもない文明力持ってると思う。」

アルドノア・ゼロにしろ、Gレコにしろ、「人間が宇宙に住むのって凄く大変なんだよ」っていう描写が所々入ってくるので、宇宙開発への熱狂やロマンがほぼ失われた時代のアニメって感じが凄いする。」

もう少しある分は後日へ。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、新番組。小説家になろうにあった原作は、序盤をちょっと読んで、あまり趣味に合わなかった覚えが。アニメの第1話は、随分と説明を端折ってるなーという印象。これだけ端折られても何となくは分かる/分かってしまうのは、映像を含めたアニメの力か、それとも小説家になろうの経験値か。以下、某所より。
ギリシャ神話三大処女神の中でももっともマイナーだったヘスティア様が、TL上で一夜にしてスターダムを駆けあがってる感スゴイ。」
3話で水着だ裸だという目安よりも逸早くお色気でスパートをかけてきた。それはそうと、やはり新番組の『血界戦線』の第1話を立て続けに見て、主人公が一緒に見えてしまったのは、目とか頭とか研ぎ直した方がいいのかなあ。

某所より。
奥瀬サキさんの作品は基本的には楽しいのだけど、本質的には切ないというか、
読み終わったあとに「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・」とため息つくことが多い作品。」
「月刊コミックガム」で連載再開していた『低俗霊狩り』、先月末に完全版3巻と銘打って、あの「自動人形」の続編が。購入済みのBZは、やはり絵柄の変わり様に戸惑ったらしい。「コミコミ」で脂の乗っていた頃に続きを描いて欲しかったなあ。休刊が悔やまれる。そして更に続くらしい。

「「嫌なことから逃げちゃダメだ!」と言う人よりも「こういう逃げ方があるよ」と教えてくれる人と友達になりたい」