「基本的には、今後真面目に生きていけばそこそこ幸せになれるという信頼を社会が弱者に与えていくことが治安維持の近道ですけどね。」

風立ちぬ、田舎のメッチャ観客の少ない映画館で観てて、子供が「飛行機こわーい」とか、JKが「また夢オチかよ!」とか突っ込んでた記憶しかない。」

「金とセックスの話になるとスピグラ思い出す
母親からDV受けてたヒロインを助けるため女教師がDV母に面会しに行くんだが
ヒロインは二人がレズセックスしてるの偶然見ちゃって素っ裸で札束抱えてヒロインの家出てくの
んで札束1個落としちゃって腕ふさがって拾えないからヒロインに「それとって!早くぅぅぅっ!!!!!!」って叫ぶシーンは不覚ながら勃起してしまった」

おフランスと言えば大概のものは「お」を付けると上品になるとサザエさんでもやってたけど、「おたから」だけは何故あれほどまで下品で浅ましくなるのか謎だ」

もう少しある分は後日へ。

昨日は天気予報通りに午前中の雨が1時間ばかり雪になった。半ば散った桜に積もるほどには長く降らなかった。

某所より。
「むかし関わった会社で一番面白かったのが里帰り刀ビジネス。戦後GIが日本の刀剣を大量に米国に持ち帰ったのね。売る人も多かったし。カリフォルニアの方が気候がよくて保存状態がいい。それでヤードセールに出てくるそんな刀を買い取って日本で売る。それは輸入ではなく里帰りなので関税もつかない。
手入れをしようと刀の柄を分解すると反故が出てきて、慎重に開くとサラサラとした書き込みが。苦労して読むとほんとにどうでもいいようなことがたくさん書いてあって、まあ反故にするくらいだから当然なんだけど。あれ、民俗資料として貴重なのではと当時も思ってた。」
柄糸の下に反故を入れるのは意味が無さそうだし、目釘だけの固定では隙間が出来てしまうから空間を埋めるための反故が使われた、という事なのかな? あー、畳替えの時に何故か畳の下から新聞だったか広告だったかが出来た事があったなあ。あれも意味は無いのだろうな。

「「紐で乳が持ち上がるはずがない」という話、実際に試し、ダメだったという検証姿勢自体は尊いと思います。
「乳袋なんてそういう風に服をあつらえないと出来ない」「子宮内に直接射精はできない」
「現実には出来ない」という事をわきまえ、その上で妄想する。
それでいいんじゃないでしょうか。」