「そして今やテレビアニメは、最初の三話でダメならなにをしてもダメと言われてしまう…」

「誰しも譲れないもののためにダブスタとなる、あるあるですね」

「現実に夢を持ち込むのは良くても、夢に現実を持ち込むのはタブーなんですよね・・・」

「施設にいる婆ちゃんに話を伺ったら「この歳になると新しいこと以外はだいたい知ってる。でもそれを言うと可愛げのない婆になる。だから知らないふりをしておく。これが可愛がられる年寄りのコツ」といっていた。もっともだ。あらゆることに応用が効く含蓄のこもったお話。」

「僕は才能っていうのは
何よりチャンスを掴む握力と
失敗から学べる冷静さだと思う

僕は僕より上手い人間が
わずかな自意識過剰や
つまらない遠慮のせいで
チャンスを取りこぼして
きたのを何度も見た」

「専用BGM抜きの必殺技は威力の半分も出せんからな」

「何かを褒めるときに何かを貶めるのは学生で卒業しましょう」

「しあわせは、なるものではなく、
気づくもの」

もう少しある分は後日へ。

brotherのプリンタ、買ってから初めてインク切れの警告。検索してみると、ブラック単色だと1000円しない。通販にするか、店まで買いに行くか、どうしようかな。

某所より。
「この日本のどこかには、二次元嫁の墓場があって、そこでは、せつなさを炸裂させながら暗黒舞踊を踊る人影や、十二通りの呼び名で兄を求める妹達の悲しい声が響いているという……」
かつて目に見える形だと、コミケのジャンルコード(サークル数の推移)、「ファンロード」誌の「今月のヨイショ☆レーティングス」もそれに該当するかな、どちらも緩やかに移り変わっていったのに比べると、今では人気を1年以上続けるハードルが高くなった。でも、追いかけ切れなくなるまで追いかけて留まる者は留まるというのは変わらない、か。早くからネットに触れてネットのリアルタイム性に囚われないのには特別な資質とか環境が求められるようになったのだろうなあ。

きーの足は良くなったらしい。

「>英語の冠詞って日本語のてにをはに匹敵するほどの
>重要な意味があるのか
予備校時代の受け売りだが

I like the girl.(俺、あの娘が好きなんだ)
聞き手「ああ、あの娘のことか」(両者の共通認識)

I like a girl.(俺、好きな娘がいるんだ)
聞き手「誰?誰?どの娘なの?」(興味津々)」