「「女の子からパンツをもらうにはどうすればいいか?」

この難題に大学生だった僕達は立ち向かい、様々な議論を重ねた結果

「女の子からもらったものをパンツに加工する」

というコペルニクス的転回な発想に至り、この難題を見事解決したのである」

「もう80の中頃のうちの爺さん平日夕方とか日朝のアニメが少しでも映るとこんな物ツマランと一喝するが
そら対象年齢が違うからツマラナクて当然ですさ
ラノベにしても自称文学好きな人がラノベを下らんと言っても対象じゃないんだからそれで良いのです
でも楽しんでる”人”を否定するのはダメかな」

「TLに「日本に蔓延している病気は、「失敗できない」病だ」という説が出ていて,概ね賛同なのだけど,多分「失敗した人を喜んで再起不能にする」病が正確な気がしている.」

「モスの野菜は「私が作りました」のおじさん写真があると安心して頂けるのに、エロ漫画で「私が描きました」のおじさん写真があったら安心して頂けなくなるのはどうしてなんだろうなあ…」

「危機に際して
ユーモアを失わない人間は
生き残る」

もう少しある分は後日へ。

このところ続いた雹だ雷雨だという天気予報は他の土地に的中したようで、場所によっては記録的な豪雨という今日の予報も短時間の土砂降りといった程度。郵便で届いたチケットを渡す用事でもなければ出掛けなかっただろうし、パン屋の閑散とした棚に肩を落とす事も無かっただろう。

生活協同組合の配送トラック、後部の扉を開閉するために青い紐が垂れ下がっていて、このような時節だから、「あー、あれが例の紐かー」という独り言を。まだ1話しか見ていない『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、どうやらヒロインの一人であるヘスティアの比重が非常に高くて、アンバランスなほど高くて、お話はもっと面白くなるといいなあという感じらしい。まだ3話だから巻き返しも十分に可能。

某所を見ていたら、今まで飛び蹴り妻という言い回しで覚えていた意味合いに「試し行動」という名称のある事が判明。なるほど、『ONE』の折原浩平の行動等、これから両方の言葉を覚えておこう。

「忍殺アニメのアンケート、「面白くなかった」が47%なのもわかる。「とても良かった」がが20%なのもわかる。
だがこのアニメを観て「普通だった」を選んだ8%は本物の狂人ではないだろうか。」