「新社会人へのアドバイスは、「3日続けば本物」です。別に3日がんばれって事じゃなくて、会社への憎悪や先輩への殺意も3日経って低減しないなら本物の感情なので早いうちに対処しないとろくでもないことになるというお話です。自分の感情が疑わしい時は経過時間を見てみましょう。」

「よく、イジメられッ子が出世して同窓会でDQNに勝利宣言をすると云うSTORYをインター・ネットで見かけるが、あれはオタクの妄想である。経験談だが、オタクは同窓会に呼ばれない。」

「「不快な入力」が多い環境にいると、人間は鈍感になる。
鈍感になる以外に選択肢がないのだからしかたがない。
けれども、それによって危機対応能力は劇的に劣化する。

現代の「エリート教育」と言われるものはそのほとんどが(すべてが)「不快なストレスが加圧されたときに、それに対して鈍感になれる力」を涵養するプログラムである。
しかし、「ストレス耐性の強い個体」は多くの場合、危機センサーが不調である。
そのような人間はタフな心身の能力を活用して死活的危機をひとりだけ生き延びることはできても、あとに従ってくる人たちを生き延びさせることはできない。
人を従えて進む人間に必要なのは「危機に遭遇しないですむ道を選ぶ」力である。
そのような能力の少なくともベースの部分は低刺激環境においてしか育むことができないと私は思う。
でも、当今の「リーダーシップ論」において、そのようなことを語る人はいない。」

「強気、鈍感、勘違い
この三つがあれば無敵です」

「だいたい「3年やめるな」みたいに助言するやつはな、その3年後、その言葉の責任もとってくれんぞ。そうか、で終わりだぞ。無駄に負荷かけるようなアドバイスする年配や先達ってのはクソだと思っておけばいいです。そういうクソ連中は全部ツルハシの柄でぶっ叩いていかねばならんと思っとる。」

「チャラ男の「ねえねえwww興奮するとwwwおっきくなるwwwオトコのwwwパーツってwwwどこだwww」 って質問に「態度」って答えたあのかっこいいねーちゃんをもう一度見てみたい」

「女が目にする男はほとんど何らかの競争に勝った存在であり、例外は兄弟と息子だけ。」

「恋人とバーにいかないほうがいいのは恋が終わったあと行きづらくなるからです。本当にいい店は、1人で通うのがいいです。」

もう少しある分は後日へ。