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「アイマスのプロデューサー人気と、艦これの提督の評価を見るに、キャラクターへの愛が一定ライン超えると、視聴者にとって男主人公は自己投影の対象じゃなく、「あいつに可愛い俺の娘を任せられるかどうか」と、娘を嫁に出すお父さん目線になっちゃうみたいで、顔隠した無個性主人公は不誠実で嫌われる」

「寄生獣は主人公が統合失調症で全部妄想という解釈で最初から読み直すとすごいジワジワ来る。」

「SHIROBAKOの特定のモデルが居る男性アニメ関係者同士がくんずほぐれつする同人誌はナマモノに抵触するのか問題」

「陸戦でなあ、少人数で夜襲をかける時は、草むらの中を匍匐前進で敵哨兵までにじり寄るんだ。そして軍刀でいきなり向こう脛を横一文字に払う。倒れてからゆっくりケリをつけるっちゅうこんだ。銃を撃ちゃあ敵全体に知られちまうし、刀で首や心臓に切りつけてもすぐには絶命しねえで悲鳴を上げられちまう。向こう脛なら激痛で声が出ねえ」

もう少しある分は後日へ。

この時期は31アイスクリームがダブルコーンやダブルカップの31％オフを行うそうで、検索してみると10日まで。名古屋から急ぎ戻らなければ、色々とシェアする予定だったらしい。なるほどね。斎場までの路線を検索、時間の関係で行きと帰りとでは乗り継ぎが変わってくると気が付くまで手間取った。

某板から飛んで。
「「安らかな眠り」で一旦物語は幕を閉じたが最後に少年が成した花は意思としての種だった。少年自身がその「街＝世界」としてガーディアンへと、「目覚め」の章として後の物語を多々空想する。脚本小中千昭氏には別の思惑があるかもしれないが、会った時にでも話そう。」
地上編から先の記憶が無くて、見たのか見てなかったのかも最早定かではない。機会があったら見たいけど、辛そうだなあ。でも続編があるなら見てみたい。半端はダメだ、もとい、半端は辛い。

プランターのミニトマト、名も知らぬ一番丈の低い苗が既に小さな実を付け始めてる。キュウリの方では、接木なるなるが逸早く支柱に蔓を巻き付けている。

「逆に今、デジタルエロネイティヴ世代の「ならではの苦労」が気になる。家族共有のパソコンでいかにエッチなものを見るか…とか、スマホで見ようにも変な記録残るんじゃないかと心配するとか？よく分からないけど、僕らがわざわざ遠くのコンビニまでエロ本買いに行ったのと似た様な話が今もあるのでは。」