「「シンデレラ・ストーリーは、他者に承認される物語の類型だ」と「ハリウッド映画は、どれも、シンデレラ・ストーリーをアレンジしたものだ」を踏まえると、ハリウッド脚本術で書かれていた、「ドラマとは、葛藤である」の『葛藤』とは、承認欲求が充足されない状態を指すこととなる 」

「イギリスの諺「財産を失っても痛手は少ない。健康を失うと痛手は大きい。勇気を失うと取り返しが付かない」現代日本的に翻訳すると、稼ぐための仕事は大事だが、健康を犠牲にしていい仕事なんかない。ましてや仕事して精神を病むなんてもってのほかだ。」

「作家や漫画家の夭逝が多すぎるので、「在宅フリーランスのための生活ガイド」とかあったほうが良いよ。普段の食と運動と健康診断をパックにしたサービス」

「インターネット論壇では、傾向値や中央値の話として最大公約数的な論旨展開をする方向があるのにも関わらず、マイノリティが一部の例外や重箱の隅をつついて「それは違う!」なんて主張を毎度毎度毎度毎度毎度毎度毎度するものだから一向に話がまとまるものもまとまらないという…」

もう少しある分は後日へ。

NHKラジオの「すっぴん!」だったかな、『スターウォーズ』の第4部(要するに、最初の1作目だろう)がリメイクされるのだかリファインされるだかいう話題の中で、「かつて、公開当時、ロジャー・コーマンが「こういう事をお金かけて作ってもらうと、うちが上がったりなんだよ」と話してた」という愉快なエピソードが紹介されていた。そうだよなー、そういう立場だってあるよねー。

セブン&アイグループの試供品だったかな、炙りサーモンという物を頂いた。キッコーマンの醤油とエスビーのおろし本わさびが付いていて、日本酒の肴には抜群だろう、白米のおかずにもなるので美味しく頂いた。
それはそうと、ふの付く某所にて、わさびが上手く栽培出来ないという話題を見掛けて、わさびは自家中毒の傾向があるから流水でなくてはならないとか、20℃で3時間経過すると根が腐ってしまうから流水も冷たくなくてはならないとか、1年で1センチしか育たなかったけれど何をすればよいのだろうとか、わさびも疎かには食べられないのだなあ。

「もしグラスワインを注文しようとしていて、どれにしようかわからないときは、一番安いワインではなく、二番目に安いものにしましょう。それは常に最良の選択となります。」