「注目もされないのに、一人で描いて何が楽しいの?恥ずかしい、なんてことを言った瞬間、クリエイターとしてのお前は終わる」

「手術が始まる際、消毒のため足に大量のイソジンを塗られたんですけど、最初何だかわからなくて「何塗ってるんですか」と聞いたら「うなぎのタレ」と言われて暴れそうになった」

「今のDMMの力ならば、思い切って『イース』辺りを買い取って、ヤリチン男が行く先々で女をやり倒すアクションRPGに化けさせてもおかしくない。 ただし、それは世間的には 『ランス』 と呼ぶので注意が必要であり、そういう話じゃなくて本当に良かったなと安堵する次第である。」

「前述の番組で、アフリカのザンベジ川でガイドやってる男がカバに噛まれて水中に引き込まれあちこち噛み砕かれ両肺に牙で穴が開いて出血しながら助け出され一時間以上船で運ばれて助かったってのやってて、そうかファンタジーとかで怪物にボコられて助かる主人公とかいるけどここまではOKかとw」

もう少しある分は後日へ。

ミステリーズ!」68号、「漫画家がイラストで描く東京創元社の名作」が面白い。伊藤伸平の『007/ロシアから愛をこめて』、大石まさるの『惑星カレスの魔女』、竹本泉の《TERRAの工作員シリーズ》、藤田和日郎の『暗殺心』等々。『銀河盗賊ビリィ・アレグロ/暗殺心』は読んでみようかなあ。樋口有介の「少女の時間」第四回、「小高くん、結婚してくれないか」「お断りします」の件は最高に愉快で声を上げて笑ってしまった。

某所より。
まどマギ以降の深夜アニメのせいで深夜アニメは何かしら視聴者を痛めつけようとするわるいやつらなんだという観念が無意識に染み付いてしまった。」
『WOLF'S RAIN』のお陰で総集編はボンボン放り込まれるものだという観念とか、『GAD GUARD』や『バブルガムクライシス TOKYO 2040』のお陰で最終話は地上波で放送されないものだという観念とか、『TEXHNOLYZE』のお陰でAパートの次に次話のBパートが継ぎ接ぎされるものだという観念とか、スポーツ中継で深夜アニメは放送時間がずれ込むものだという観念とか、スポーツ中継が長引いて遂に放送されない観念とか、その結果翌週や翌々週に2話3話一挙放送という観念とか、深夜アニメには色々あったなあ。最近はそういうのが無いみたいで平和だなあ。

「究極の悪とは全く他人の気持ちを考えることができないことである。」