「同級生や猟奇の檻のタイムチャート作って全部埋めて攻略とかもうカネ積まれてもムリだわ 」

「長男が不登校引きこもりぎみになったときに、私が全く理解できないタイプのマンガを「神の本」といってすがるように愛読していて、どれだけ安心できたか。私は共感できなくても彼が共感できるものが、この世界に存在しているというありがたさ。」

「そろそろ、オタク市場も中高年層が育ってきたので新しいライトノベルモチーフを提唱したい。そこそこの能力の主人公が頑張らないでも、妻と子どもと郊外の持ち家を手に入れて、毎週末にマイカーで箱根あたりに出掛ける夢いっぱいのファンタジー小説。」

「自己評価が低い方って、なぜかしかし世界の中心は自分なんですよね。」

「好きな人には好きだと言おう、どンどン言おう。しかし、嫌いな人に、あなた嫌いですよと宣言する必要はない。「沈黙」は学ぶべき社交術の一つ。(小池一夫)」

「スポ根ものの後にロボットアニメが来たのって必然だと思う。だって身体のアップデートを技術が支えてくれるのだから。才能も努力も根性も要らない(気がする)のがいいよね。」

もう少しある分は後日へ。

FirefoxYouTubeを見る動作が完全という訳にはいかないようで、アドレスを貼られてクリックするような場合では時折、ほんの時折、プラグインがクラッシュを騒いで困る。他では、タブをマウスジェスチャーで閉じた場合にだけ起こるのかな、タブが閉じきらずに残ってしまうので、「最近閉じたタブを復元」の機能で一度消したタブを復活させて改めて閉じなければならないといったケースも、ほんの時折。

ネットでアンケートに答えるとクリアファイルがプレゼントされたり、国技館のサービスも以前より充実しているらしい。既に、1階の一部のマス席を除けば、千秋楽までのチケットは完売しているようで、当日自由席のチケットを購入するのも朝一番に並ぶ覚悟が必要になっているらしい。人気があるのは結構だけど、観戦するのは難しくなった。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、兼任・大三川・保立・属。

「文学にしろ歌舞伎にしろ落語にしろ、ある時代からはじまった新しいもので、かつ歴史があるってことは、それで泣いてきた人がたくさんいるのよ。それでも良いものだって言い続けた人たちがいたからなんだかんだで残ってるのよ。罪は帳消しにできなくても文化は残るのよ。」