「「ハァ男がねェ!出会いもねェ!化粧もそれほどして行かねェ!合コンねェ!女子力ねェ!ルーチンワークをぐーるぐる!朝起きて!ジャージ着て!半刻ちょっとで高校へ!トキメキねェ!欠片もねェ!アニメは一日二度は見る!大学行きたい」というメールが女子高に通う高3の従姉妹から来た。受験疲れか。」

「小説でも漫画でもアニメでもよいのですが、物語を体験していると、自分のなかに「言葉」が降り積もっていくのがわかる。」

「いい言葉も悪い言葉も少しずつ年輪のように重なっていって、いつしかそれが「人格」と呼ばれるようなものになるんだと思う。」

「ぼくが艦これで学んだ一番大切なことは、コンテンツ的にもプラットフォーム的にも完全にオワコンだった FLASH(Web) とかいう媒体でも人気を上げてグーパンすれば何とかなるということだ。」

「きずなで結ばれた強いコミュニティは魅力的だけど、自分がそこからはじき飛ばされた時に、どうなるかも予想しておかなきゃいけないってことなんですよ。」

「世界の共通語は英語ではなく、「つたない英語」。」

もう少しある分は後日へ。

生涯学習センターの講習会、第1回はマイクのボリュームが小さかったりと進行が上手く運ばずに難儀したらしい。第2回は講師も変わるそうなので、あるいは。

先日に「気になったけれど検索で見付からなかった文章」を発見。いや、再発見かな?
「某所で「本当に人をダメにしたいなら悪いちょっかいを出したり噂を流すのではなく、間違った行いをしても”あなたは悪くない。悪いのは貴方を理解しない周りの方”と常に対象の人を肯定し続けること」みたいな文を読んで震えてる」
ほぼ1年前、2014の7月上旬に遭遇したので、正確なところを思い出せなかった。検索キーワードが悉く外れていたとは。記憶なんていい加減なもの。

『ヴァンパイア・サマータイム』の石川博品星海社でSFを書いたそうで、試みに検索してみると……その前に、早川かな、SFアンソロジーの中に短編が収録されているそうなので、機会があったらそちらも読んでみたい。スーパーダッシュ文庫だったかな、後宮でベースボールは2巻が出るそうだから、どちらを先に読もうかな。

織田信長が漢字で書けなくて叱られるとか豊臣秀吉が漢字で書けなくて叱られるとか中間点ストは大変だ。

「正直冷めるって今まで燃えてたみたいな事を言うな」