「突っ込みどころ満載のバカ映画でも、「熱い何か」が期待値を超えるとそれなりに評価される。ちゃんとハナシの辻褄を合わせ伏線も回収した有名俳優を起用し宣伝費をかけた映画も「それだけ」だと歯牙にも掛からない。結果論だが 何か「答え」があるような気もする。」

「モノサシがない恐怖に人は怖れを抱きやすい。逆に「あの程度ぐらいの奴が通用している」みたいな目安が出来ると途端にやる気が出せるのが凡人」

「あと、電車での移動中、おばさん二人組が「宝塚の女優さんがね、誰も見てないと思って素っ裸で出てくるんだけど、出入り待ちしてる私たちからはおっぱいポロローンって丸見えなのよね〜」って話してた。 その話、もう一度最初から詳しく聞こうじゃ無いか。」

「超今更だけど、恋愛ゲームをアニメにした時に(特定のキャラとくっつかせない構成にアレンジした結果として)むしろ恋愛至上性から解放されるケースがたまにあるのはなかなか逆説的というか哲学的ではあるな」

「先日旦那とおっぱい論で喧嘩したが、互いが互いの道を往くという事で決着がついた」

もう少しある分は後日へ。

昼前のほんの短時間だけ、台風でも来ているかのような豪雨。本物の台風ではないので、冠水するほどの降水量には至らなかった。プランターのキュウリがちょっと伸びたので支柱に誘引したけれど、まだまだ成長が足りない感じ。

ふの付く某所より、『スパイラル〜推理の絆〜』に寄せて。
「風邪引いて薬飲むときに
この舌をえぐるような苦味…ストリキニーネ
って一人でやってる
この前もやった」
風邪っぽいとか頭が重いとなると葛根湯に軽く手を伸ばすのは悪癖かもしれない。でも、それなりに体調が安定しているので有難い。

枇杷の件も含めて、Aさんへ珈琲屋から日付指定で宅配を依頼。去年は二重発送があったそうで、調べてもらった結果、店側でシステムトラブルが発生した直後だったので手違いが起きたのだろうという話。それとは別に、デパートからの配送でもAさんの所へは二重発送があったそうだから、そういう星の巡りに生まれついている御仁なのかもしれない。

「世の中には「電話する人」や「誘う人」より、「電話を待ってる人」「誘いを待ってる人」のほうが全然多い。つまり、需給関係的に言って圧倒的に「電話する人」や「誘う人」のほうが有利だぞ。そこに気づくと一気に楽しくなるぞ。」