「自転車やトライアスロン関連の英語のトレーニング文献を幾つか読んで最初に目から鱗だったのは、トレーニングとは「いかにして頑張らないで結果を出すか」という点に注力していたこと。手を抜け、ということではなく、最小限の努力で最大限の結果を出すにはどうすればいいのか、という観点から様々な手法が検討されている。」

「私が「好きな漫画がアニメ化されても観ない」というのに対して、逆に「好きな漫画のアニメ化はあらすじが分かっているから安心して観られるけど、それ以外は観るのが疲れてしまう」と言われたことがあります。」

「これから先、「どうしてそんなにネタバレがイヤなの?」的な質問をされた際には、「世の中には先の展開を知っていることで安心して作品を楽しめる人がいるのは分かっているけど、自分は逆に先の展開を何も知らない状態でハラハラドキドキするのが大好きだから、先の展開を知っちゃうともう観る気がなくなるのです」と答えることにします。
 「だって、つまんなくなるじゃん」に比べると100万倍くらい説得力のある答え!」

もう少しある分は後日へ。

案の定、左肩と左腰の後ろが嫌な感じに。試みに検索してみると……肩の方は肩井、腰の方は腎兪かな? 以前にプランターを持ち上げて腰をおかしくした時も、やはり左側にある腎兪の具合が悪くなったので、そういう姿勢が癖になっているかも。

小説家になろうで、「勇者、或いは化物と呼ばれた少女」が『ドラゴンクエスト』(のいくつだったかな、3だったかな?)の二次創作からオリジナルへとリライトされたように、ARCADIAで『ゼロの使い魔』の二次創作だった「濁流のフェルナン」をオリジナル化したような話が進行中。サイコパス系主人公になるのかな?

Firefoxを閉じる際に注意点を追加。タブを開いたままでEXITを実行すると、再起動後にタブの復元が行われるので、面倒でも全てのタブを閉じてからEXITを実行。

明日は昼前に原木中山まで出向く用事が出来たので、kに打診してみたところ、色好い返事が戻ってきた。パテを楽しみにぶらりと食事をしよう。

「アニメ視聴にとって最大の敵は、飽きにどう対応するか。違う作品を見ても他の作品と同じように感じてしまう展開・キャラクターの造形・演出、などなど、同じように見えることで飽きてしまう感覚に襲われた時に、それでもどう面白く見られる心持ちを持てるかどうか。」