親バレを経験し親の親バレ(祖母)も通過した僕に怖いものなどないと思っていましたが、先日行った地方の友人の結婚式にて帰り際に新郎のお母さんから「同人誌が忙しいのに遥々ありがとうございました」と言われた時は意表を突かれ過ぎて声が出なかった。友人の親バレ、そういうのもあるのか…!」

「これは悲しい自戒として言うが、小さい頃からモテず、中高生時代にまともな恋愛経験もない者が大人になって突然婚活なんて、受け身の稽古やサンドバッグも叩いたことのない奴が総合格闘技のリングに上がるようなもので、基礎がないから無謀で無理なんですよ。まともな社会人はちゃんと段階を踏んでる。」

「アニメ業界のもっと黒い話は関係者から腐るほど聞いてるんだけど、SHIROBAKOの凄いのは視聴者がギリギリドン引きしない所を見切ってネタにして味合わせてくれる所だと思うんですよ。
SHIROBAKOスタッフはフグの調理師免許に相当するナニかを持っているのではないかと思う。」

「好きだったアニメもすごい勢いで過去になる
ワンクール体制は罪だね」

もう少しある分は後日へ。

プランターのキュウリの成長は微速前進。一方、プランターミニトマト2本は実が色付いてきたものの成長は芳しくなくて脇芽も育たず、あまつさえ一番の成長株だった中玉トマトの青い果実が青虫の餌食となって、事ここに至り、ついムラムラっとして新しくミニトマトの苗を2本購入してしまった。夏植えピコ、129円。まずは、名も無きミニトマト赤の苗を植木鉢に植え替え、抜いた分の土を入れ替える。もう1本、ミニトマトのシュガープラムは、20日わけぎのプランターにある余白に植え替える。20日わけぎのプランターは2年ばかり放置しておいたので、土がもうカチンカチン。こちらも土を入れ替えると、土中では小ぶりな球根が両手足の指の数ほども眠っていたので、これからに期待。プランター用に購入した土は今でもフワフワなのだけど、キュウリもトマトも不調なのは、もしかしたらこの土が怪しいのではなかろうか。

「人って「して欲しいこと」をしてくれる人の優しさには気づきやすいのに「しないでもらいたいこと」をしないでいてくれる人の優しさには中々気づけなかったりするんですよね。何かの時に裏切らないでいてくれるとか、酷いことを言わない・しないでいてくれるとか…いざという時のそんな優しさ、超大事。」