「電車なうだけど横でサラリーマンが『女の恋は上書き保存というが、割にキャッシュが残っていてしかも一部欠損してるし文字化けは独自解釈で復元しやがる』って同僚らしき人に嘆いてて、何かを納得するとともに彼の人生にエールを送りたくなった」

「権力闘争とは、戦う者同士の秘密の暴き合いである。人間は強い部分で勝つのではなく、弱い部分で負ける。十人の味方を作るより一人の敵を作るなと言った田中角栄は正しい。」

「余談ですが、劇場出た後に若い女性が「誰も素直にならないからひたすらこじれて、言葉が荒んでまたこじれてで『嵐が丘』というより『こじれが丘』か『荒みが丘』だよね」と言ってたのが印象的でしたw 割とうまく要約してると思う(^^;」

「以前エロ系モデル専門の事務所の営業さんから「ぜひ使ってください!」というので普通の(脱がない)撮影で一緒に仕事をしたんですが、撮影後に営業さんがモデルの子を迎えに来て、「脱がなかったろ? 続けられるだろ?」と聞いていて、モデルの子がコクッと頷いていたのがなんだか忘れられない。 」

「夢に出てきてくれてどうもありがとう」

もう少しある分は後日へ。

NHKラジオの「すっぴん!」、ゲスト出演は津軽三味線奏者の吉田兄弟。海外演奏は声が掛けられてから曲目が溜まるまで数年寝かせていたとか、海外の気候だと三味線が壊れやすいといった話に加えて、「津軽じょんがら節はコンサートで演奏するとお客さんが満足(「納得」だったかもしれない)する特別な曲」といったコメント。バイキングにおけるベーコン・ソーセージ・スクランブルエッグのようなものだろうか。ピアノで言うところの「タッチの多い曲」だろうか、つんてんしゃんの中では派手(でいいのかなあ)で満足しやすいのかもしれない。じょんがら節は詳しくなくて、他は高橋竹山とか『唇にパンク』をかろうじて。

昨日の今日だけど、ええい、キュウリの苗も買ってしまえ、プランターも追加だ。夏すずみ、129円、3株。プランターは、ディスカウントショップにあったのは小さめで、某ホームセンターにはお洒落な植木鉢類しか見当たらず、別のホームセンターでようやく買い物を果たせた。元気の無い、元のキュウリのプランターも、出来るだけ土を入れ替えてみた。こういうのは勢いでやらないと。

「ルールが提示されたらそのルールの最適解を探すのはゲーマーのサガみたいなものでな」