「最初はテンポ良く進んでいたのに、作者が筆慣れして人気が出るに従って主人公の体験するすべての戦闘を参加者の一挙一動まで丹念に描写することで長い戦闘シーンが連続したり、脇役のささいな行動や打ち合わせなどの事務的な会話の1つ1つまで言及されるようになったりして、結果的にストーリー展開が遅くなりテンポが悪くなる作品も多いです」

「雰囲気で何となくお仲間(腐女子)が判るんですけど、こないだ外食したら隣の席の女性2人がそうで、ただ表向きには「最近男の趣味変わったんじゃない?」「そう逆に年下が好きになってさ〜」みたいな恋愛トークに偽装してらして、上手だなぁと感心した。ただ普通の恋愛対象にヤゲンって単語は出ない。」

「サノバウィッチをプレイして以降、読み物系のエロゲについては「大体、主人公かヒロインの心の穴が埋まったら身体の穴埋めにかかるゲームだよ」という、身も蓋もない表現で説明するようになってしまった。」

もう少しある分は後日へ。

佐倉では雨だったり、佐原では雨が降らなかったり、天候が局地的で傘が手放せない。

某所より。
「恐ろしい形相と声色で怒鳴りつけてくる先輩・上司に対して「ビビらない」ためには、ただの精神力だけじゃなくて、たぶん筋力、望ましくは物理的戦闘力が要ると思う。もちろん後者は行使したら負けだが、「殴り合ったら勝つのは俺」(今田耕司)という自信は精神力を高めると思う。」
「いまはまだ、私はウォーキング、ジョギングでバテているが、体脂肪率を落として、筋力トレーニングをして、最終的には格闘技ジムに(当然、素人としてだが)通いたいものだ。きっとこれは法的知識と同じくらい、日常の生活や職場における「居心地の良さ」を保ってくれる。」
確か、青少年向けの本で、「アメリカは移民の国なので、隣近所に言語・風習・宗教の違う相手が住んでも当然だから、お互いに銃を持つ事によって対等な関係でいられる云々」という説明を読んだ覚えがあるけれど、誰が書いた本だったか思い出せない。図書館で読んだと思うけれど、余り自信がない。

エアコン、冷房の効きが悪いように感じたのは気のせいらしい。経年劣化には早過ぎる。

「私が死んだらパソコン壊してとか何も見ずに全部捨ててっていうのを見るたび、友人が車に轢かれた時に力を振り絞ってスマフォを電柱に投げつけて割った話を思い出す(元気にしてます。」