「きょう聞いた、いい話。 AV業界では女優のイヤがるようなことを、その場のノリでやってしまおうとする監督がいるらしい。そういうとき、女優はディズニーの歌をうたうんだそうだ。そうすると絶対にカットがかかる。 ディズニーもJASRACもおっかないもんなあ。」

「女は美人の方が得だろって思ってたけど、内面が未熟なのにただ可愛いと、中学くらいでヤンキーに言い寄られて道を踏み外したり、自意識が肥大して病んだりする娘多い気がする。美しさはエンジンのパワーみたいなもので、それを乗りこなす技術(内面)がないと、美人はマシンパワーに振り回されて事故る」

「そういえば以前、スコープドッグ的なアクセサリーをつけてたとき、職員室で「もしかしてボトムズ好きなんですか!」って他の先生に声をかけられて一瞬盛り上がりかけたんだけど、「いいですよね塩山キリコ!」私「私、谷口キリコが好きで……」「あ……」って瞬時にシャッター下りたことがある。」

「自分にとっての「正しさ」が、万人にとっての正しさではない、という自覚はとても重要。」

もう少しある分は後日へ。

一昨日に肉屋で頼んだワインを検索。カリフォルニア産の赤ワインで……サントリー? お値段は場所によりけりで2000円前後。注文できなかった焼き肉丼が心残りなので、そのうちに解決しておこう。

某所より。
司馬遼太郎は一人で「国民作家」になったのではなく、司馬遼太郎になり損ねた死屍累々とのレース上で司馬遼太郎が勝ち残ったのでありまして、」
web小説界では、先に飛び出してアニメ化された『まおゆう魔王勇者』『ログ・ホライズン』の橙乃ままれに『ソードアート・オンライン』『アクセル・ワールド』の川原礫、『魔法科高校の劣等生』の佐島勤。やや遅れて、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の大森藤ノ、『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の柳内たくみ、『オーバーロード』のむちむちぷりりん改め丸山くがねが登場。死屍累々は既に済ませているのか、これからなのか。

「16歳の誕生日にいきなり首相官邸に呼び出されて、総理大臣に「俺の娘が大統領にさらわれたから、これで米軍を滅ぼしてきてくれ」と言われてホームセンターで売ってそうな角材とユニクロのフリースと千円札1枚渡されたら普通ブチギレるでしょって話なのに、なぜかファンタジーだと違和感がなくなる。」