ダンまち世界で神々がやっている「ゲーム」について考えてみたんだが

・神本人は送り出す立場
・基本的に兵站ゲー
・レアキャラをゲットしてほかのユーザーに自慢する

あれ…これって…」

「ミュージシャンにライブが残されているように、小説家も未来にはライブの朗読会とかで生計を立てていくようになるかもしれない。氾濫するコピーに対してはアレンジとアドリブによるその場の一回性を売りになるだろう。つまり小説は講談に回帰していく。」

「めんどくさい とか 器が小さい とかいう言葉を引き出した時点で勝ったも同然だ。そういうヤツらは語彙がないから、己の負けを認めるよりも先に器がどうたらと概念で攻めてくる。一瞬ほどイラっとくるかもしれないが、穏やかな心で「ごめんな、難しい話しちゃったな」と返せば、話は丸く収まる。」

「経験が足りないとできない最たるものは「難易度が測れないこと」で、プロでも無理なことにいきなり挑んで才能がないと止めてしまう人は多い。 あと出来ないのにずっと同じことを繰り返す人も。 倒せない中ボスに挑んでも経験値は増えない。まずはそのダンジョンでレベルをあげよう。」

「今年の新卒に対して驚いたのが、パソコンが使えないこと。聞いたらパソコンはもう古いという認識でタブレット端末しか使ってないらしい。フリック入力はくそ早いけど、タイピングがまったくできない。おっさん達は若者=パソコンに強いってイメージを持ってるので会社に激震が走った今春。」

「過去の自分を否定するのは悪いことじゃない。人は変わるんだ、成長する上必然なことだ。 でも過去の自分を隠蔽し、無かったことにしようとするのは格好悪い。 格好良く生きるのは大変だし、失敗することもあるが、頑張りたいものだ。」

「「尻に入れたいんですけど尻に入れれるサイズのやつあります?今のはでかくて入んないんすよねー。あっ、これなら入りそう。あっ、あーー、尻にはちょっと入んないかな。あっ、入った。キツキツですけどギリギリ入りましたわ」 って財布探しに来た兄ちゃんの横でずっと頬の内側噛んでた」

以上。

不意に、無性に『L/R -Licensed by Royal-』の第8話「逆転の法則/Suspended game」を見たくなった。全話を見返すつもりにはなれないけれど、1話だけを見返したくなるアニメは幾つもある。『エル・カザド』な「嘘つく女」、『閃光のナイトレイド』なら「夏の陰画」、『ラーゼフォン』なら「ブルーフレンド」。『THE ビッグオー』は悩ましいな、「Beck Comes Back」かな。『ジェネレイターガウル』だったら「諍いのカタチ」も気になるけれど微差で「約束」か。『DTエイトロン』も悩むな、「NIGHT OF HUMANITY」かな。『旋風の用心棒』だったら「カジノ列車」が好きだけど、今ではどういう心境の変化か、「15年目の真実」だって嫌いじゃない。好きな本のお気に入りの箇所だけ繰り返し繰り返し読むように、アニメも1話だけ、1シーンだけ、何度も見るのもまた楽しい。

上野を経由してH叔父が売却の件で実印等をという話。学生時代に一週間ほど休んでルーツを求めて鹿児島の吹上浜まで一緒にって、アメリカのテレビドラマの『ルーツ』という番組もありましたなあ。

「正論がどれほど無力かと実感したいなら『カロリーを抑えて適度な運動をする』というド正論がどれほど見て見ぬふりされてるかを思い出して見てください。」