「うちのおかんがとうらぶハマってるけどわたしが好きなのはイケメンのイラストとイケメンボイスで本物の刀は写真に収めるほど興味ないって言って宗近見に行ってた」

「すべては、神様が楽しむために起こっていることなので、あまり考えすぎないように」

「人間は労働時間だけで成り立ってるわけじゃない。三度の食事に加えて労働力再生産のための十分な休養、余暇、家事育児のための時間…それらが「得られたらラッキー」じゃなく、「人として最低限のライン」くらいの社会的認識にもっていかないと、正直、みんな壊れてしまうし、現にそうなってるよね…」

「日本刀女性のみなさまへ。刀一本を買うことは無理でも、鍔一枚であれば、意外に安く手に入ります。花や鳥などの模様もあります。小生は、レプリカを文鎮に活用しています。」

「僕含む大半の人間には「本当にその人にしかできないこと」などないので, ちょっと限られた人だけ出来ることと, 誰でもできることのやや洗練されたバージョン, これらを幅広く組み合わせた能力セットを持つべきというのが凡人の結論(仮)」

「仲良しの女の子2人組を「あんたたち付き合ってるんでしょ」とからかうと、決まって2人手をつなぎ「付き合ってるよー」と声を揃えていたのが、
ある日を境に、片方はさっと顔を伏せ、もう片方は真っ赤になって「付き合ってないよ!?」と言い返すようになる、確実に何かあった感じの百合下さい。」

「「全ての男は去勢しろ。ただしベッドの中を除く」ってのはフェミに限らず先進国全般の社会的要請だよ。」

「好きなキャラの「結婚式」と「葬式」、どっちが見たいかで、そのキャラへの想いの闇属性度は測れる」

「別に理解が欲しかったわけではなく、無関心が欲しかった。」

「尊敬する先生は「人間の死亡率は100%なんだから医療は敗戦処理にすぎない」と言っていた」

「昭和の時代までは、「数多くの女性と浮き名を流すけれども、本当に心から好きな人には一途で純情」という物語主人公の王道パターンがあったっぽいんだよね。」

「ゲームをプレイしたという報告は、そのゲームに興味がある人が日本全国のうちたとえ一人だったとしても存在価値はある。

仲間内でプレイしてそのまま記憶に閉じ込められてしまうよりはプレイしたという事実だけでも雌伏しているメンバーを奮起させることにもなる。」

もう少しある分は後日へ。