「人間は、押し付けられたストレスを溜め込んでいて、それを同じことでなくても、自分にそれをやった相手に仕返しするのでなく無関係の他人に押し付けてもストレスを解消できてしまう生き物だってことをよく承知しておかないといけない」

「高校生の時に授業で聞いた「平和主義者には貧乳の人が多いんですよね。何でかって?そんなの、揉めないからに決まってるじゃないか」って言葉が今でも忘れられないし、貧乳の人を見ると「あの人は平和主義者だな...」って貧乳のことを平和主義って呼ぶようになってしまった。」

「社会人一年目だった時に場末のスナックのママから言われた「下ネタと人の悪口は誰が言ってもそこそこウケるのよ。でもそれでウケたから言って話上手いと勘違いしたらあかんで。」って言葉を時折ふと思い出す。時折思い出すっていうかTwitterで呟く時にふと思い出す。」

「アニメ界では負け犬にキタエリをキャスティングさせなきゃいけないルールでもあるの?」

「登場人物の悪い面を見て、自分だと思ってしまうのはいい小説」

もう少しある分は後日へ。

ケーブルでノートパソコンのHDDからデータを吸い上げたついでに、かつてデスクトップに積んでいて捨てずに保管しておいたHDDからもデータ抜き取りに挑戦。1個は意味無し、もう1個は破損しかけていたのかな、フォルダとデータは見えたもののデータの移動は成功しない物も多くて、「ほしのこえ」の予告編と声優系ラジオのMP3化したものをほんのちょっぴり取れた程度。BZの披露宴やASAの引っ越し、けーのレストランでの変顔のデータは発見できなかった。既に破棄したのか、それとも98SEのHDDの中にでも眠っているのか……。ネットに鍵を掛けて何でもポイポイ保管しておくのも悪くないなあ。

ほしのこえ」は、本編も良いけれど、予告編2の配信を眺めて想像を逞しくしていた頃が最高だったなと再確認。中野の自主制作アニメーション上映会って今も続いているのだろうか。

おゆみ野のケーキ屋再び。チョコレート系は洋酒が効いていたり、いなかったり、価格設定が50円くらい安い感覚。

H叔父は隣接地の折衝で長野まで出向いたそうで、行政書士だか弁護士だか、認知症の確認の電話があったり。生年月日の確認、それだけでいいのか。

「(セーラー服と機関銃
映画みたら、まんま異世界の勇者に選ばれて魔王を倒して日常に戻るみたいな展開で吹いた」