「小学生のときに国語で「話の続きを考えてみよう」っていうのがあって、その作文でたしかかわいそうなぞうのアフターとして「……うまくやりすごせたようだな」って象が起き上がるシーンから始まるのを書いて提出した記憶がある。」

「(冨永みーな
バースの頃はちょうどアイドル声優としてばんばん売りだしてた頃やね
新宿ルイード高田馬場ビクターミュージックプラザで単独ライブやってた
どちらの箱も今はもうない・・」

「幸せに楽しく生きるには努力が要る。負の感情に囚われないように自分をコントロールしないといけない。負の感情はスナック菓子やインスタント食品のような誘惑があって、負の感情に囚われるのもそれはそれで心地よかったりする面があるから、ついつい自分から囚われに行ってしまう時もある。嫌なニュースを追うのも程々に、噂話も程々に、将来を悲観するのも程々に、人の不幸に共感するのも程々に。」

もう少しある分は後日へ。

オーバーロード』のコミック化は知らないうちに進んでいた。確か、角川系のどこかの雑誌に一度連載予告まで載ったけれど結局始まらなかった、みたいな過去があったように覚えているのだけれど、記憶違いかな?

某所より。
「今週から入ってきた派遣の女の子がものすごく大人しい外見なのとは裏腹に週末はミュージカル鑑賞や古美術鑑賞に県外まで出掛けたりする熱心な文化系で最近は自転車にも興味がある意外な程にアクティブでめっちゃ喋る子で良かったって部長が言ってて僕はずっとなんとも言えない笑顔で話を聞いてました。」
10年前でも10年後でも難易度が跳ね上がるだろう、三題噺ならぬキーワード3つで年代特定クイズ。

成東の駅前はラーメン屋が2軒と中華料理屋が1軒、昼前から行列していて、中華料理屋のチャーシュー麺が良かった、と。八街出身の雅楽奏者だったか、三味線の奏者だったか。図書館は横芝光の物に似ていて、伊藤左千夫記念公園は面白かったらしい。それにしても、グーグルマップは左上に検索窓が居座って見づらいな。

「忙しいときに仕事増やしてすみませんとか謝られても仕事は減らないんで、むしろ謝らなくていいんでマメに褒めてもらっていいすか、ってチームで言うようにしたら全員で褒めあって常にゲラゲラ笑いながら仕事するいい空気になりつつあるので「辛いときほどよく褒める」メソッド、ワークするなと実感した」