マツコ・デラックスさんから超至近距離で「いい!? 真の腐女子は「腐った関係」が好きなんじゃなくて「健全な関係を腐らせる」のが好きなの。腐女子を狙ったあらかじめ腐った作品がことごとく外れちゃうのはそこのところがわかってないからなのよ!」って説教される夢を見たぜ……。」

「女性名義でライトなBL小説書いて
女性読者から感想をたくさん貰った同人仲間(40代既婚者)が
変な快感に目覚めそうだとしみじみ漏らしていた」

「自分の感情や信念が真であると証明するために自分自身にある行動を強制するという構図は、お話によく使われる。」

「次男誕生時、夫が、これから大変になるけど大変さを「乗り越える」のではなく「回避して」頑張ろうと言ってくれた。頼れる所は周りにどんどん頼ろうと。
私は「乗り越えてこそ育児」みたいな先入観があったので、この言葉ですごくラクになった。皆が大変さを回避し合える社会が普通になるといいと思う」

「まぁ、最終的には辻褄なんて合わなくたっていいんだ。「丸い四角」の存在を感じさせることができるところが小説の力なんだから。」

もう少しある分は後日へ。

新しいノートパソコンのWindows8.1、電源ボタンを押しても目立つ場所が光り始めてくれないので、電源を入れたかどうか分かりづらいのが判明。電源ボタンではなく、無線LANの表示キーにある小さな光沢で判断を求められる。

アメリカの無人探査機ニューホライズン冥王星に再接近だそうで、佐々木淳子の『那由他』を思い出した。漫画の方はもう記憶が薄らいで冥王星が出て来たかどうかも怪しいけれど、コミックスオリジナルアルバムの「Dark Pluto」は今でも脳内で再生できる。
♪Unkown shadows come from above the sky……
ラジオで流れていたCMもこの曲だったか……試みに検索してみると、やはりこの曲だったらしい。

まだショーケースに並んでいなかった桃のタルトを、20分と予告されたけれど、10分待ち。タルトの中央に果物のジャムのような物が埋め込まれていたのが新しい、らしい。

「喫茶店でお年を召した男性1人と女性二人が、私らが初めて海に行ったのは20歳の頃だったかね、と話していて、男性が女性二人に向かって「懐かしい呼び方をしてもいいかい?向日葵姫と白百合嬢はもうお幾つになられたか?」と聞いていて、ふふふもう79よ、と答えてる二人が凄く可愛くて聞き惚れてる」