「大学生の頃、オトコ前の友達(女)が「私がサラダを取り分けるのは、早く大皿空けてメイン料理のスペース確保したいからでそれ以上理由なんてないよバカじゃないの」と言っていて首がもげるほど頷いた」

ライトノベルで作者が変わってシリーズ続行となるケースは稀にあります(田中芳樹のアレとかソレとか)が、作者が亡くなって未完となってしまったシリーズでバトンが受け継がれた例はほとんどない。『トリニティ・ブラッド』も『風の聖痕』も、結局続きが書かれることはなかった。これが良い前例になればいい、と思います。」

「変身できるからロデムを選ぶ奴は一般性癖、喋れるからロデムを選ぶのは真性」

もう少しある分は後日へ。

全くの偶然から、新しく届いたWindows8.1のノートパソコンにThunderbirdのファイルを転送する事が出来た。
事の起こりは、プリインストールされたDropboxのアプリがヒューレット・パッカードと連名して、25Gだ登録しろと迫ってきた件。いずれ加入登録するかもしれないにしても、現時点では鬱陶しいだけだったから、コントロールパネル→プログラムのアンインストールで削除。何やら英文で警告のウィンドウが出たけど、気にせずにとにかく削除。もう一つ、登録しろとは迫ってこなかったけれど、Evernoteのアイコンも何故かデスクトップにあったので、やはり同様の手順で削除。
そして、ほんの気紛れで、エクスプローラーを立ち上げてみたら……ユーザー名から掘り進めた箇所にAppDataやRoamingが出現していた。ワケガワカラナイヨ。ともあれ、前に使っていて突然壊れたWindows8のノートパソコン、そのHDDから吸い出したデータ群の中からThunderbirdのフォルダをコピー&ペースト。幸いにも、新しく届いたノートパソコンでは1通の往復メールしかThunderbirdを使っていなかったので、その情報はロストしたけど、納得してもらう。一件落着。ブラウザのデータも移し替えたかったけれど、もう新しくインストールしてから色々と弄ってしまったので、非常用バックアップデータの1つとして外付けHDDで眠っていてもらおう。疲れた。

「女性のハイヒールの話見ててなぜか思い出したのは、昔器械体操やってた父の「体操競技やバレエやフィギュアスケートは、美しいから優れてるという評価ではない。人間としていかに不自然な動きをしてるかどうかで点数が出るんだ」っていう言葉です。」