「どんなに若くても、一度でも「アウト」な思想にハマったら一生、徹底して叩かれるべき、なんて風潮になってしまったら、若者は、むしろ、その思想がどんなにカルト的で差別的で犯罪的で暴力的だろうが、それを肯定し続けてしまうだろう。

 僕としては、「あの思想はダメ! なぜかというとみんながダメって言うからダメ!」という人より「一度その思想について人生をかけ勉強したのでダメなことがわかった」という人に話をききたい。その人が「でもおまえ一度はその思想にハマったんだろ」と石を投げられる世界は、地獄だと思う。」

「アデスカ編は王の代替わりとか広い意味での金枝篇ネタなので
∀的には重要エピソードではあって
だからこそ終盤ディアナ様が特攻まがいのことをするときに
ソシエとかは「王の死」と反応する」

「「みんなベテランだからもういいかなって思ってるかもしれないけど、俺だっていい仕事したらまだまだほめられたいよ!」が、最近聞いた中でいちばん面白かった飲み話です。ご査収ください。」

「君が思っている以上にラノベ界は音信不通が当たり前」

もう少しある分は後日へ。

長時間使用すると重くなるFirefoxにアドオンのFree Memoryをインストールして様子を見る。

がっこうぐらし!』、新番組。1話のラストで空気をひっくり返して見せて、他を忘れてもそこだけは記憶に留まりそうな情景。以下、某所より。
「『がっこうぐらし』を観ている嫁に、ゾンビが発生して避難した先に主人公みたいなのがいたらどうする?とゾンビ好きの嫁にきいたら「ころす」「あいつ絶対セュリティホールになるから」と即答された…。」
かつて、Eテレ……じゃないのか、検索してみたら当時は教育テレビだった……で『無人惑星サヴァイヴ』というアニメを放送していて、ハワードという素敵なキャラがいたなあ。
ゾンビものは、小説家になろうでもノクターンノベルズでもそれなりに見かける手堅いジャンルで、死に絶えずに復活してくるのが不思議。日常と非日常、街中が異世界に変わるのが魅力なのかな。

狂戦士しょーちゃんは『ゲート』の漫画を買って、『オーバーロード』の方を買うのも時間の問題かもしれない。小説は、書籍版に手を出すとしても、どちらも長いからなあ。集めるとなると高く付く。

「(戦国魔神ゴーショーグン
地球幼年期の終わり」を俺ならこうする!というアニメ」