「【文章のコツ】否定的な文章は論理的に、肯定的な文章は感情的に書くとよい。これは、子供への接し方のコツとよく似ている。」

「主人公と背中合わせで戦う女と家で無事を祈ってるだけの女のどっちが好感持てるかって言ったらなあ」

「フェラの前後にチンポに軽くキッスしてくれるような女性と結婚したいです」

「メインヒロインは頭のネジが飛んでるくらいがちょうどいい」

「フィギュアはな、一つ置いておくと増える」

「俺がファンタジーで一番気になるのは縫製や艶があって薄く丈夫な糸があんなにも大量に存在することだよ貧民ですら繕いしてねぇなんて年中生糸吐くモスラでもいるのか」

「エロ本所持がばれたらエロ畜生道に堕ちたエロ餓鬼の烙印を押される小学校社会において拾う・所持を公言する・普通に本屋で買うのトリプルプレーを成し遂げた彼はちん毛もおぼつかない俺達にはエロティカルヒーローだったんだ」

「ぬいぐるみ相手に一人UNOする動画を十数本もアップロードしているのは衝撃的すぎた」

もう少しある分は後日へ。

またしても、プランターに植えたキュウリのはやすずみは、2株の片方が葉を食べられてしまった。逞しく育ってほしい。

ふの付く某所より。
「>なんか初代ガンダムの小説は出来が良い悪いとかじゃなくて歴史資料みたいな扱いになってる
そんな感じよね
経済学だと富国論読んだことあるぜ!
とかそういうニュアンス」
富野由悠季の小説はどこまで読んだかな。『リーンの翼』や『オーラバトラー戦記』は全巻通して読んでないかもしれない。ソノラマ文庫の『機動戦士ガンダム』と『戦闘メカ ザブングル』は全部読んでいるけれど、もうかなり思い出せない。『伝説巨神イデオン』は1冊も読んでいないかも。『機動戦士Ζガンダム』は全巻読んだ筈だけど、殆ど何も思い出せない。「獅子王」で連載していた波乱万丈のシリーズは、飛び飛びで読んだ、かな。『アベニールをさがして』はノータッチ。こうなると、一番楽しい記憶が残っているのは、ダイナマイトポテトに始まってプロポピエフの台詞でまとまる『戦闘メカ ザブングル』という気がしてきた。

「五代の「大丈夫」って「心配しなくていいよ」って意味じゃなくて「これ以上、俺の内面に踏み込んでくんな」っていう拒絶の一種な気がしてならない
多分、本当の意味で五代が心許してる人はいないんじゃなかろうか」