「ビキニからこぼれる下乳はなぜこんなに素晴らしいのだろう」

「「計画通り」に事が運ぶのは兎も角「思い通り」に事が運ぶと途端に俺TUEEEEEEE臭くなってしまうんだよ」

「昔のアニメってやっぱり今観ると稚拙な部分があって今のアニメの方が断然面白いんだけど昔のアニメで色々な事をしたから今があるんだよなってのが今のアニメと昔のアニメを観てて思う」

「必要なのは 一歩を踏み出す少しの勇気と 歩き続けるちっぽけな意地のみ」

「ツンツンしてる女の子がデレるのももちろん良いが元気娘が特定の相手にカチカチになるのもいい 自由とはそういうものだ」

「作者の気持ちを勝手に読みとったら赤信号だぞ」

「CMの話すると年齢推測しやすいと聞いた」

「子供は大人のルールは守らないが自分たちで作ったルールは死んでも守るところがある」

「ここまでできるマジキチなら成功するか檻の中だよ」

「主人公がしっかりしてたらラブでコメディになんてならねぇよ」

もう少しある分は後日へ。

雨上がりの図書館でBZと遭遇。調べ物だそうで、冷房に重ね着。海外SFを適当に古本屋で買い求めているらしく、海外文庫のコーナーでJ・P・ホーガンを手に取っては持っている/持っていないの確認。近頃の早川SFが沢山送り出しているSF軍記物には関心が薄い。『グイン・サーガ』は、SFまでは許容範囲だったけれどクトゥルフが出た辺りから駄目で、結局は辺境編が一番、と。時代小説を読んだと言ったはどれだったかな、黒澤明の『用心棒』の原作だとハメッドの『血の収穫』になるから時代小説ではなくなるか、とにかく何かの映画の原作小説を読んで「主人公が強くないのが良かった」と話していた。別れてから、スマホを変えてメールアドレスまで変わったらしくてメールが送れなくなっているのを思い出したものの、後の祭り。おバカさんよね〜。

♪おバカさんよね〜、と言えば細野不二彦の『東京探偵団』、強盗団の回が脳裏に浮かんで思い出し笑い。面白いけど、バブル真っ盛りの面白さを今に蘇らせるのは、色々とハードルが高そうだ。単行本では結構修正が多かった気がして、連載版が何処かでまとまっていないかなあ。


「高校の頃は裏山で自作の剣とかムチ持って暴れまわってた
最終的には鎧(木製)も作ったけど
あの頃俺は異世界なんて行かなくても勇者だった
今じゃただのおっさんだ」