「朝東待機列の間の通路でオロオロしてる初老の女性になのは完売Tシャツ着たスタッフが「お姉さま!どうされましたぁああああ!」って言いながらすごい勢いで駆け寄ってた」

「imgをオカマのケンカと評した壺民はほんといいセンスしてると思う」

「会社の海外法人からエンジニアが来て飯食ってた時「なんで日本人はFacebookをあまりやらないんだ?」って聞かれたから「NINJAの末裔なのさ」って答えたら割りと本気にしたようで困る」

「日本人はガンで死ぬけど外人はガンとガンで死ぬ」

「世の中には「褒められて伸びるタイプ」「叩かれて伸びるタイプ」が居るとよく二分して語られるけれど、実際は「ディスられてキレるタイプ」「叩かれて歪むタイプ」「褒められて慢心するタイプ」ってのも結構多いから単純に二分できないと思うんだ」

「犯すんでしょうが!!!エロ同人みたいに!!3日目東456壁際みたいに!!!」

「嫁ならたくさんいるよ 大体アマゾンで買える」

もう少しある分は後日へ。

熱中症を避けるために30分毎に麦茶を補給していると、食欲がちょっと落ちかけるので、時々は胃袋に反逆を持ちかけなければならない。朝方に竹シーツでも耐え切れない暑さで目が醒めるのは慣れたくない。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界』、新番組。ガガガ文庫原作のエロ系ディストピアものかな、『図書館戦争』以来か。シリーズ構成が横谷昌宏、『はたらく魔王さま!』は抜群に面白かったので、こちらにも期待が持てそうな予感。描写はされなかったけど、多分《雪原の青》は変身してる間だけ『キャッツ・アイ』みたいに薄いグローブをはめているのだろうな、指紋には無頓着。テンポの良さが売り物のようなので何処までも何処までも突っ走ってほしい。
アニメイトTVにて毎週木曜日に配信されている『下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ』というwebラジオも面白いらしい。

プランターのキュウリ、古い方の夏すずみの葉が派手に虫に食われ、それでも脇芽が出て来た。20日わけぎは夏バテしたのか、生育が悪い。

「創作などでゾンビを出す場合、あえて『ゾンビ』という固有名詞を出さないのも手であります。名前を付ける、というのは未知である『恐怖』を、既知である『危険』へと置き換えていく、その最初の第一歩だからです。『それ』が未知である場合にこそ、恐怖はいや増します。」