「ロビンがクソガキではなくSatanと呼ばれる辺りにお国柄の違いを感じる」

「最後に物を言うのはいつだってZEN Mindだ」

「球種の多さと緩急の落差がピッチャーの強さに直結すると実感できる貴重なゲーム」

「JKはいいよな鍛えれば虎も殺せるし なにより無人島にクソガキがいない」

「女の子と牢屋ってすごい相性いいよね、なぜかな」

「作品が全体的にひどいとしても特定キャラは素晴らしいってのはよくある事ですので」

「冷蔵庫にあんま食料なかったから半額で売ってたベーコン250gを焼いて食ったら胸焼けした 200gが限界だった 俺はアメリカ人にはなれない…」

「ツッコミどころが多すぎると逆につっこみづらいよ!」

ハイエースの語源は古く源氏物語の主人公「光源氏」が「紫の上」を自らの理想の女性として育てるため「北山の尼君」亡き後彼女の墓前で読んだ手紙の中にある”拝栄する”(美しい姫君をお預かりでき)光栄である、という意味の言葉を由来とする説がある 民明書房「本当はエロい日本の古典」より」

もう少しある分は後日へ。

映画化の話もあるらしい、アンディ・ウィアーの『火星の人』を少しずつ。舞台は火星でSFだけど、恐ろしく制約が厳しいのを除けば、孤島のサバイバルもののようでもある。『超音速漂流』みたいな冒険ものを久しぶりに読んでいるような感覚もある。どんな時でもユーモアを。

オーバーロード』は4話で書籍版1巻の終わりくらいまで。『ゲート』は4話で漫画版1巻の終盤くらいまで。『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』は何処まで進んだかな。未完の原作を1クールで何処まで消費するのか、山場を何処に持っていくのか、今期は色々と楽しめそうだ。

Windows10への無償アップグレードが始まったようで、買ったばかりのヒューレット・パッカードWindows8.1のノートパソコンなら、仮に変わっても対応できるかな? Windows Updateは止めているので、そもそも告知すら来ていない状態だけど。

桃のタルト、先週までは中まで白かったのが、今週は中身が赤みがかっていた。桃の種類が変わったかな。

「むかしはキャラクター商品なんてなかったからな…わしらはアニメ雑誌から切り抜いた絵を透明な下敷き(二重になってて中に紙はさめる)に入れてオリジナルのキャラグッズ作ってたんだよ…絵のうまい子にイラスト書いてもらったりしたりね…(とおいめ)」