「漫画とかアニメとか映画とかで入院中の登場人物が刺さってた点滴を引っこ抜いて病院から抜け出すシーンを見るたびに、無断離院に自己抜去で病棟スタッフが総出でそいつ探したりあとからインシデントレポート書いたり再発防止カンファレンスしてんのかなって思って切なくなる。やめてやってくれ。」

「「人は普通の状態では6〜7割の力しか出せないが叫ぶ事でそれ以上の力を出せる」とテレビで学者さんがおっしゃってたので、やはり皆さん必殺技には名前をつけておいた方がいいみたいです。」

「大学生はまあやろうと思えば複数回できるけど、高校二年生の夏はあらゆる意味で生涯一度きりなんだよ大切に使って!」

「たとえ家計がぎりぎりで、その日の晩ごはんが立ち食いソバだろうと、「小説家って定年もないし自由そうだしいいよなあ」と言われたときに、「そんなんよ、俺ほんとラッキーでさー」だなどとユルく答えられて、ことによると本当にそう思っているような人たちが、救う文化があると信じている。」

もう少しある分は後日へ。

ようやくプランターミニトマトの収穫が始まる。火を通せば甘くて美味しい。生食としてはどうか、そのうち確かめよう。デルモンテだったかな、中玉トマトの実も黄色く色付いてきた。土を入れ替える前に育った実は、色付く前に虫に食べられてしまったので、ここまで長かった。

白内障の手術、まずは左目。今日だけでも13人が手術を受ける流れ作業だそうで、手術時間よりも前後の念入りな消毒時間の方が長いのは、安全対策か。眼帯ではないものの、すっぽりと左目を隠すようにガーゼが固定され、外せるのは明朝の眼科再訪問後との事。飲み薬と点眼薬が何種類か。雑菌の混入を避けるため、1週間は洗顔も洗髪も禁止だそうで、夏場にこの処置はなかなか厳しい。2週間後の右目の後にもう一度同じ禁則事項が繰り返される。大変だ、と眺める。

Windows Updateを実行してもWindows7のデスクトップにはWindows10への勧誘が行われなくて、これは未対応だから無理という意味なのかな。Windows7で困らないから、行ける所まで行くしかないのか。

「子持ちではないですが、「行楽地に到着した時点で記念撮影する。万一はぐれたとき、その日子どもが着てるものを説明するときに役に立つし、その方が疲れの少ない子どものいい表情を撮れる」と聞きました。ぜひ実践したい #夏休みの迷子対策」