「非を認めず謝罪しない人を指して「謝ったら死ぬ病」と揶揄する向きがあって、それ自体は一理あるんだけど、その病の背景には「謝る人を殺す病」に罹った人の存在もあるんだよね。謝る人を(社会的・物理的に)死ぬまで許さない人の存在は、社会を謝りにくく、責任回避を是とする傾向を強化する。」

「>巨乳はいらねえんじゃねえかな
清楚系で今では地味とさえ取られる黒髪ロングに
二度見するほどのおっぱいを付ける事によるアンビバレンスがいいのだ」

「そもそもゲームってのは人間をイライラさせておいてその原因を解消させることでカタルシスを得させる構造だからイライラしないゲームなんか全然面白くないし、“イライラさせ方”もすごく重要だと思うんだよ。」

「ほとんど会ったことのない幼稚園児の甥が最近いろんな生き物に興味があるらしく、外で見かけた野鳥の名前がわからないと母親経由でラインで私に鳥の名前をきいてきて、私も日本野鳥の会員のプライドを賭けほぼ瞬殺で正解を返すので、甥の中で「幻の鳥博士」として私の株が急上昇中らしい。」

もう少しある分は後日へ。

朝方に眼科へ行って、術後の経過は順調で視力は1.2まで回復したらしい。自転車で戻ってこられるのだから多分大丈夫なのだろう。元のままの右目との視力の差に悩まされるのも2週間、の筈。

ふの付く某所より。
「>クライシス 怒りをこめて走れとか薔薇の戦士歌ってた坪倉唯子って人が
>おどるポンポコリン歌ってる人だと知って衝撃を受けた、声が違いすぎる
坪倉さんの歌聴いてて母親がこれBBクィーンズでしょといってそんなバカな聞き比べ・・・・
びっくりしたさあ」
それはびっくり。『バブルガムクライシス』は『ブレードランナー』への愛に溢れるOVAから始まって、『AD.POLICE』や『バブルガムクライシス TOKYO 2040』といったTVシリーズの派生まであったのは知っていたけれど、ウィキペディア曰く「高い人気を受け、2009年にはシンガポール・日本・カナダ・オーストラリア・中国・イギリスの6か国共同製作で実写映画化が決定し、2012年の劇場公開を目指すことが報じられた[2]が、その後に続報は無く2015年7月現在でも不明となっている。」というのは知らなかった。

「バイトで雇うと判る
挨拶の声がデカイのが野球部
慣れてくると制服を着崩すのはサッカー部

仕事が出来るか出来ないかは別の話…」