「僕「仏教徒でもない日本語も通じない悪霊に、お経とか唱えても意味ないんじゃない?」
友坊主「あれって相手に効くかどうかっていうより高校野球でバッターの好きな曲を応援歌で演奏するようなもんだよ」
僕「つまり自己強化魔法でガッチガッチに固めて殴りに行くソロのクレリック
友坊主「それ」」

「オタク女子がカバンに本命キャラのグッズを何個もぶら下げてるのを見て「邪魔じゃないのかな?」と思ってたんだけど、先日それを話した友達から「戦国武将だって討ち取った敵の生首を何個も馬の鞍にぶら下げてただろ、それと同じだよ」と言われ、妙に納得した。」

「結局、学生から「社会人」(というよりは会社人)になっても、いままでに触れてきた「社会」のインスタンスが「学校」しかなかった状態から「職場」が加わるだけで、「自分が属す社会」の外の社会についてはあえて知ろうとしない限りわからない。そういう意味では本質的に何も変わってない。」

「「仕事と私、どっちが大切なの!?」なんてセリフはですね、夫の仕事がアサシンで、標的が自分になった時だけ許されるモンですよ」

もう少しある分は後日へ。

無糖さんから紹介された店の洋酒系のケーキはなかなかよろしい。かつて、マダム・ボンボニエールでは(残念ながら今では形も味も違う)モンブランとか、更に洋酒の効いたメロンのケーキとか、色々と楽しかった。そういえば最近は覗いてないな。試みに検索してみると……一時期、店舗数を増やしていたのは知っていたけれど、五井駅前店というのもあったのか。

ふの付く某所より。
「告白します
魔物ハンター妖子のビデオ注文するの恥ずかしくて店頭で売ってるのを探して
18切符使って西日本のアニメイト制覇しました
諦めかけた時に行き忘れてた川西能勢口で見つけて小躍りしながら帰るとき車にはねられました
後日紳士なおっさんに高級なお菓子の折詰頂きました
わーい・・・」
他県の図書館までいわゆる特殊性癖にまつわる本を探して旅立った話を聞かされた思い出した。冬コミ申し込みの時期のASAの連絡を見て、あれからもう5年が経ったのか……。

「「俺はこれこれこういうものをこういう具合に書きたいのだ」という気持ちが強いと、いざ机に向かうと文章はなかなかうまく出てこないものである。それはあまりにも鮮やかでリアルな夢を、思い出しながら他人に説明するときの苛立ちに似ている。」