そごうの九州物産展では、どこぞの県の豚の角煮に長蛇の列が……ってデジャヴ。松翁軒も参加していて、小型化されたカステラは以前には無かったかな。

某所より。
「「ウォント=求めるもの」 と「ニード=必要なもの」を区別しよう。主人公が、初めから「これがほしい」と意識的に求めるものがウォント。ニードは主人公にとって真に必要なものだ。物語の最初では、主人公がニードを意識できていない方がいい。」
脳内検索をして真っ先に浮かび上がったのが、みのり書房の「投稿時代 月刊OUT1989年11月号増刊」でみづぼし巽が描いていた「矢もて想い人を射よ」だった。間違ってはいない。そう言えば、ネットの何処かで故R?氏を偲ぶ会が近々催されると見たような。

試みに、「矢もて想い人を射よ」で検索してみると……「私立さくま学園」は読んだ事がなかった。今となっては見付けるのも大変、かな。

夜が更けるに連れて頭がぼんやりとして、葛根湯を飲んで早めに休む。

「ホント、日本の報道おかしい。
警察が犬を射殺したとか言ってるけど、使用された弾丸が13発だった時点でそれがヴァチカンの指示だったってちょっと考えればわかることだし、ヴァチカンからの指示が出たってことで相手が犬じゃ無いって事くらい気付くと思んだけどなぁ……。」