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「ダンまちAVを見ているのだが女優がさほど乳が大きいわけでは無い事を逆手に取って「ヘスティアの乳が小さくなった」設定で話が進んでいてめっちゃ笑ってる」

「ラノベ読者32歳説は、説得力があると思う。自分がラブコメ漫画読んで「わはははは！ねえよ！馬鹿！」と心底楽しめる様になったのがそれ位だから。」

「確かに。Fateのあとに「異界の騎士」見たんだけど、驚いたなぁ。でも、それ以上に驚いたのは、武器を入れられる「次元鞘」の存在だったな。もう釣竿ケースやギターケースに長物の武器入れて運ぶ伝奇物の時代は終わったんだなって思った。」

「（ダンジョン飯）
>ライオススペックは高いけどな…
男の視点で見たら普通に良い奴だと思ったけど
自分が女だったら確かに尿からスライムが検出されそうな男は嫌だな」

「宮崎作品に敬意をはらいつつもなんとなく僕的には距離をおいてしまうのは、主人公の言うこと聞かない奴、みな、死ぬ（敵も味方も）感が怖いからなのです。」

「いつか家族に貸す日が来るかもと思うとkindleでえろほんも買えない」

もう少しある分は後日へ。

面倒でWindows Updateを数ヶ月放置していたWindows7のデスクトップ、久しぶりに実行したらWindows10へのアップグレードマークが出現。猶予は1年あるそうだから、慌てずに。

「その点、90年代後半にオタクな思春期を過ごした我々30代前半の男はみんな心の中に“白いワンピースを着た少女”を飼っていると言っても過言ではありませんね。例え巨乳好きでもビッチ好きでもみんな心のどこかに廃墟があって、その中で白いワンピースを着た少女が風に吹かれて佇んでいるんですよ。」
えーと、『うる星やつら2　ビューティフル・ドリーマー』か『シスタープリンセス』かとも思ったけれど、『超獣機神ダンクーガ』だってそれっぽいと言えなくもないぞ。全くアニマってやつは……。

「やる夫vs. 」の人が今年は6月7日に何も始めないのかを見過ごして、全てが終わってから改めて検索し直して気が付いた。「名前の無い怪物の救いの無い物語」、ゆっくり読んでいこう。そして来年の6月7日を待とう。

30年ぶりの『ルパン三世』TVシリーズが始まる夜だけど、ラグビー中継で時間がズレ込みそうだけど、深夜なのでとても起きていられない……『峰不二子という女』は何処まで見ていたかな。

「「ありがとう」は相手が生きてるうちに言わなきゃ」