「とある喫茶店で。騒がしい集団に店内全体が眉をひそめていたときの こと。一緒にいた友だちがふらっと席を立って彼らの席に行くと、騒がしい集団が急に静かになり友だちと握手してました。文句言ったの?と聞くと「告白したいから少し声落としてくれませんかって言ってみた」んだと。なにその素敵注意。」

「「自分が嫌いな作品は他の人も嫌いであるはずだし、嫌っていない人は作品の本質に気付いていないかわいそうな人だから嫌うことができるように情報を開示してあげる必要がある」みたいな行動を無意識にしている人を見かけて、この世の地獄を知る」

「コバルト等の女性向けレーベルを「ライトノベル」に含めるのは男オタによる植民地主義、と言われれば、まあそういう側面もあるかもなとは思う。」

もう少しある分は後日へ。

冴えない男が名前か何かを呼ばれて「今……何と……」と振り返る場面、何だったかなーとしばらく考えて、『新暗行御史』の房子だと思い出せた。『シグルイ』の「心という器は……」と絵柄の記憶が混ざっていた。

ふの付く某所より。
「>徳間の月間キャプテンなんかOVA率半端無い
週刊少年ジャンプ:TVアニメ原作誌
月刊少年キャプテン:OVA原作誌
と言う人がいた」
雑誌の連載漫画数の比率から考えると学研の「コミックNORA」も(際立ったかどうかはともかく)五指に余るOVA化ではなかったかな。えーと、『マップス』『ヴィナス戦記』『おざなりダンジョン』『TWD EXPRESS』『エクスプローラーウーマン・レイ』、それから『ミッドナイトパンサー』か。SFとファンタジーとお色気が強かったのか。

「おれリアル猟師なんだが、熊でも100mを6秒くらいで走るんだよね。
で、一般的な猟銃である散弾銃、あれって射程距離3〜40mしかないの。
てことは、射程に入ってから構えて打つまで2〜3秒で撃たなきゃならないわけ。
しかも通常の弾だったら1発くらい頭に当ててもそのまま突進してくる。
胴体ならなおさら無理。逆上して更にスピードが増すかもね。
上位装備のライフルは散弾銃所持して10年以上実績無いと持てない。
射程距離は100〜400mあるけどこれはホント当てるの難しい。
だって0.何ミリ手元でずれたら400m先は何メートルもずれるんだよ。
突撃してくる熊相手に冷静に合わせるのって至難の業。
熊ですらこうなんだよ。
ドラゴンなんか出てきたら逃げるよオレ。絶対。」