「産休に入る方に上司が「子供が産まれたら、旦那は学生新人バイトだと思え。指示がないと動けない。『これくらい察して欲しい』とかは絶対無理なので、割り切ること。指示すれば、やる気はすごくあるから喜んで働く。うまく使え」と(実際はもっと優しく)アドバイスしてて、何て的確なんだ!と思ったw」

「初めて生理が来た日、祖母に嬉しそうに赤飯を炊かれて恥ずかしさのあまり大泣きして喧嘩してしまったのですがそれを見た父に
「人の好意を無駄にするな!」と怒鳴られ、衝動的に
「精通した日にカルピス出されても同じ事言える!?」
と叫びながら父の顔面に赤飯を投げつけた事をいまだに謝れてない」

「漫画の青少年への悪影響で一番大きいのは、男子と女子が付き合う為にはプロポーズに近い告白という通過儀礼を行わねばならぬという習慣を広めたことではないだろうか もっと友達から始まって友達のノリで一緒に遊びに行って気がついたら男女の関係だったという曖昧な感じでよかったのではないだろうか」

もう少しある分は後日へ。

『私闘学園』の電子書籍化にかこつけて、BZのメールアドレス変更をぢゃぱんへ知らせたばかりの所へ、無糖さんからBZにメールが繋がらないという連絡が。電話番号は元のままだったのでは。滅多に見ないというPCの方のメールで気長に待つのは、無理か。繋がらなくなると不幸を連想してしまうのは、身構えるのが癖になってきているのか。

『私闘学園』を「獅子王」連載時に見ていたかどうか、つまり島本和彦の挿絵に記憶があるかどうかを脳内で検索してみると……『私闘学園V』収録の「愛と怒りのばれんたいん」に出てくる暗記帳片手の西条ゆかりとスケ番リツ子の図は雑誌で見た覚えがあるような、でも文庫化されてからの記憶と混同してもいるような……'90年5月号。

珈琲屋でフルーティブラジル、つまりブラジルの新豆を100g購入。可もなく不可もなく、通常のブラジルと目立って変わったところはなく、今年は当たり年ではなかった。珈琲屋に100種類くらい置いてある豆のどれかは当たり年の物なのかなあ。

「そういや俺の姉ちゃん(現在47歳)は中学の頃ゴッドマーズのネタでやおい同人誌書いてたわ
兄弟のホモネタってどうよ?って言ったら
「うるせぇ意見すんじゃねぇ、美形同士の美しい兄弟愛がお前に分かってたまるか!!!」
って怒鳴られて思いっきり蹴飛ばされた」