「富野信者だった私的には、例え子供向けであっても本気で作る事、子供騙しは子供であっても察してしまうから、的な事に素直にうなずいていたのだけれど、プリキュア初代の西尾監督の「そうじゃなくて子供は無作為に受け入れてしまうからこそ作る方が考えてやらないと」的な発言に目から鱗でした。」

「私の友人の奥さん(友人・奥さんともに高校からの付き合い)の高校時代の私服がゴスロリだったのが,大学に入って「童貞を殺す服」に進化し,就職・結婚して普通の服になっていったのだが,まあもう殺す必要ないもんな,と。なお,大学時代に友人の方に「お前の彼女の服,(ゴスロリから童殺服に)落ち着いてきたな?」と聞いたところ,「俺の趣味にあわせてくれてるんだ」と返事を受け無事俺が死んだ。そのノロケは想定してなかった。」

「人生ってスキル3のメンタル7くらいで十分にやっていける気がするw」

もう少しある分は後日へ。

頭がぼんやりするのが一週間くらい続いていて、体調不良の原因は風邪なのか、栄養失調なのか、それとも他にあるのか。首・肩・左の背中と腰も怪しい。

Charlotte』、最終回。終わり良ければ全て良し、に見えるのはどうしても『Angel Beats!』の最終回と比べてしまうからだろう。最終回のテンポで話を進めるなら最初からでも全3巻のOVAでまとまるのではと思われるような怒涛の勢いだった。鮮やかな場面も幾つかあった。

ふの付く某所より、『機動戦士∀ガンダム』に寄せて。
「>>世間的には使用人ロランと長女キエルの駆け落ちってことになってるんかね最後
>当主の隠居に随行した使用人でいいんではないかと
若い男と女なんだから結局駆け落ちとしか認識されんだろう」
最終回でのハイム家は当主と目されるような家柄を保っていたのかな。前の当主が戦争で死んでから鉱山の経営だけでも立て直せたのだろうか。リリ・ボルジャーノと親しい間柄というのは大いに活用出来るとしても、ソシエがハイム家を継いだとして、事業主に収まるだろうか。不似合いな気はする。「恋と金魚。」がwebから消えてしまったのは惜しかった。

「銃・鉄・病原菌あたりでも言われてたが、水田の性質(皆で作業するのが必要不可欠、きちんと頑張って管理すれば収穫が増える、食べるのを我慢して撒けば数倍に増やせる)が日本の文化の性質に与えた影響は計り知れない感ある。」