「当方の出た高校の、比較的良識派と思われていた教師は、よく説教のときに「とにかくお前ら、人の話を聞け。聞く耳を持て。その上で遊ぼうと暴れようと、俺はもう何も言わん。ただ、最初から人の忠告に耳を貸さないまま行くと、本当に将来地獄を見るぞ」と。まさにあの修羅の学び舎で最大の誠意だった。」

「アナログで漢字を知らないと「文章にひらがなが多くなる」が、デジタルで漢字を知らないと逆に「文章に漢字が多くなる」

「どなたかが呟いてた「怒ったり取り乱してる人にいきなりアドバイスをするのは、病気でゲーゲー吐いてる人に無理やり薬を飲ませようとするようなものだ。まずは全て吐かせないと薬は効かない」は至言」

東村アキコ東京タラレバ娘」読んだ。コレはアレだね、説教ビジネスだね。 女性に限らないと思うけど、自分に自信がないがゆえに怒られてるほうが逆に安心するっていう層があるんだよ。そこめがけてやるのが説教ビジネス。」

「00年代に出てたヤンデレ大全とか鬼畜ゲーム大全みたいな○○大全系のムック本を負けヒロインに絞って出して欲しい」

もう少しある分は後日へ。

バケツの水に漬けた銀杏は目立った変化の見られない。このまま水に漬けるのを続行。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』、第2話。前回では端折られた主役メカへの搭乗シーンからで、ガンダムという台詞はさらりと流され、ひょっとしたら『ドグラ・マグラ』の作中のドグラ・マグラくらいにしか記憶に残らないのではという呆気なさ。その一方で、今後その名前が呼び続けられそうなバルバドスという機体名が登場。惑星上での戦闘だからなのか、武装は打撃武器のみ。そう言えばモビルスーツという呼称は登場していたかな? 敵の機体は射撃武器を使ったものの、実弾だったかな、『機動戦士ガンダム』でのビームライフルのような超破壊力を持った武装には見えなかった。敵側は機体破損と回収で撤収、バルバドスはスラスターの燃料切れ、今回は痛み分け。再戦はすぐある模様。飛んだり跳ねたり撹乱したりとロボットは良く動いていた。

矯正展で購入した合板のまな板、少し切断してサイズを詰めたのが災いしたのか、反りが入ってきた。1年も保たなかったけど使いづらいから処分するかな。

「つまり、登場した時点ではまだヒロインではなく、脱いでいるところを主人公に見られた時にヒロインと確定するのだ。」