がっこうぐらしの豹変ぶりに思うところはあるかもしれませんが、多分こう。
大多数「ドキドキ……」
一部のアニメクラスタ「ニトロだしな」
エロゲクラスタ「ニトロだしな」
TRPGクラスタ海法紀光だしな」」

「友達が「アメリカは銃が身近だからGTAみたいな暴力ゲームが規制されるのは当然だけど、日本では銃撃戦とかファンタジーだから規制の必要はない」って言ってて、あーだからリア充はセックスが身近だからポルノを規制しようとして、非リアはファンタジーをなぜ規制するのかと怒るんだなと理解した。」

「白と黒の間にはグレーなゾーンがあるのです。暑いと寒いの間が過ごしやすいと思うのです。」

「下手くそな二次創作を見たとき腹を抱えて笑うのが創作経験ない奴で、胸をおさえて苦しむのが創作経験ある奴だと古事記にも書いてある」

「男の人に良くある、そういう本音をまっすぐ言わないで回りくどい表現で進める話は、何を言っているのかさっぱり分かりません。」

もう少しある分は後日へ。

成田まで行って、広い中台体育会を眺めて、即座に引き返す。空港周辺とか成田山の参道をブラブラしてみる気力と時間が足りなかった。

ふの付く某所より、『ヘヴィーオブジェクト』に寄せて。
「>>俺三話まで見てこのアニメのこと大体わかった
>超兵器を工兵二人がアメリカンジョークかましながらぶっ壊すアニメ
>が、俺の受けた印象
完璧な理解すぎる」」
昼のテレビ東京で海の物とも山の物ともつかぬ洋画をぼんやりと眺めるような、そういうある意味贅沢な時間を過ごすつもりで接してみたい。昼ではなくて深夜の映画だったかもしれないけれど、無人島に漂着した一団がサバイバル生活の末に何かの施設を発見したものの正体ははっきりしないままで「これからも頑張って生き延びていきたい」と品の良いお婆さんに解説口調で言わせてエンドマークというあの洋画、タイトルが思い出せなくて引っかかる。テレビ放映の為に中身も確認しないまま一山いくらで沢山仕入れてくるという話、本当かどうかは分からないけれど、あの映画を思い出すとまるっきりの嘘っぱちだとも言えない気がする。

「登場人物が秘密を持っていたり、嘘をつくことは、以後の展開につながるストーリーの推進力となります。あなたの作品の「起」の部分、最初の20〜30ページに、「嘘のセリフ」がいくつあるか数えてみてください。(柏田道夫)」